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今年の陣容が紹介されたE32021において、ベセスダが欠けていることに対し、マイクロソフトと一体化して、イベントを独自開催するだろうという見通しを示唆



今年の陣容が紹介されたE32021において、ベセスダが欠けていることに対し、マイクロソフトと一体化して、イベントを独自開催するだろうという見通しを示唆しており、その辺はしっかりと行われるようですね。


ESAは先日、E3が今年も正式に開催されることを確認し、今年の6月にオールデジタル、オールフリーで開催されることになりました。Microsoft、任天堂、Ubisoft、Take-Two、Capcomなど、多くの企業が何らかの形で参加することが確認されていますが、多くの人がいくつかのビッグネームが欠けていることを指摘しています。そのひとつがBethesdaです。BethesdaはMicrosoftに買収されたにもかかわらず、これまで毎年E3カンファレンスを開催してきましたが、Microsoftとの契約にもかかわらず、BethesdaとXboxのカンファレンスは別々に行われるのではないかと報道されていました。

ジャーナリストのJeff Grubb氏によると、それは今も変わらず、まあ、同じ程度だそうです。Jeff Grubb氏はツイッターで、XboxとBethesdaのE3イベントは同じストリームの一部になるが、別々のカンファレンスになると述べています。Grubb氏によると、XboxのカンファレンスはBethesdaのショーに直接つながりますが、2つの間には境界線があります。そうなると、この2つのショーの合計時間がどのくらいになるのかが気になるところです。

2021年のE3は6月12日から6月15日まで開催されますので、開催までにはまだ数ヶ月の時間が残っています。誰がどのような形で参加しているのか、具体的な詳細は数週間後に発表される予定ですので、マイクロソフトがBethesdaのイベントをどのように選択するのか(あるいはBethesdaのイベントがあるのかどうか)、すぐに分かることでしょう。新たな情報が入ってきた場合には、随時お知らせしますので、ご期待ください。


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今年のE3イベントにベセスダがないと思ったらマイクロソフトという形で一体化していたんですね。それぞれ別々に行う可能性が大だとしていて、その辺は詳細待ちですね。

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