コンシューマーで10年ぶりに復活する『CONTRA: ROGUE CORPS』はなぜ見下ろしスタイルのゲームに変更されたのかという問いにコナミが答えている記事が掲載中。その辺はちょっと知りたいところであって、理由がどんなものかですね。
10年ぶりにコンシューマーで復活する『CONTRA: ROGUE CORPS』は伝統的な2D横スクロールアクションから見下ろし型視点のゲームに変更が加えられていて、その理由をコナミに伺っていて、中里氏によると、当初は2Dスタイルを検討していたものの、4人同時プレイを実現する際、3Dトップダウンのほうが適していると判断されたため決断に至ったとしていて、兄弟や友達とプレイすることを考慮して、3Dゲームとして作られたそうです。
・・・としていて、4人同時プレイを実現する上で、2Dスタイルより見下ろし型がいいと判断したそうですね。従来のコントラファンはどう感じるかというところですが、爽快感たっぷりなゲーム性はキープできているようですね。
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