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『PUBGが今期の売上げで470万に達した一方でライバルのフォートナイトは売り上げ減と明暗が分かれているとした記事』が掲載中。



PUBGが今期の売上げで470万に達した一方でライバルのフォートナイトは売り上げ減と明暗が分かれているとした記事が掲載中。フォートナイトの人気に陰りが出てきているのかといえそうで、その辺の比較をチェックしたいところですね。


PUBGが今期の売上げで470万に達した一方、ライバルのフォートナイトは昨年の5月と比べた場合、売り上げが急激に落ち込んでいて、2018年5月と比較した際、38%の大幅減になっており、プレイヤーがバトルロワイヤルに飽きてきているのか、それとも、他のタイトルに移行しているのかといえそうで、PUBGの安定した売り上げに関して、ゲームの将来性は明るく、フォートナイトやApex Legendsとは異なり、ゲームをプレイする前に事前に支払いが発生するので、開発者がマイクロトランザクション、バトルパス、ルートBOXなど、それらに頼って収益を上げるよりも、先に購入する方がゲームの魅力がプレイヤーに伝わりやすい傾向があるようです。


・・・としていて、マイクロトランザクションやルートBOXなど、それら収益に嫌気がさしている可能性があると指摘されていますね。基本無料ゲーの宿命的な部分でもあって、その辺で明暗が分かれた格好になったようですね。開発者も収益を上げなければならず、そこで無料で遊べますよというのは矛盾が生じるシステムなだけに、スマホゲーにもいえますが、課金者がいて成り立つゲームはある程度の限界論がそろそろあってもいいのかもしれないですね。


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