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『ニンテンドースイッチで海外で春に発売される予定になっている作品『Hellblade: Senua’s Sacrifice』はダークソウルリマスターを担当したメーカーが直接制作に携わっているとした記事が掲載中。



ニンテンドースイッチで海外で春に発売される予定になっている作品『Hellblade: Senua’s Sacrifice』は2018年初頭から移植が始まり、ダークソウルリマスターを担当したメーカーが直接制作に携わっているとした記事が掲載中。



ニンテンドースイッチで海外で春に発売される予定になっている作品『Hellblade: Senua’s Sacrifice』は2018年初頭から移植が始まり、ダークソウルリマスターを担当したメーカーが直接制作に携わっているとKotakuUKが伝えていて、ダークソウルリマスターの出来は素晴らしかったため、移植度に対し期待がかかるとしており、又モーションコントロールにも対応いしており、環境内で隠されたシンボルを探すために活用できるそうです。


・・・としていて、ダークソウルリマスターを担当したメーカーがスイッチ版の移植を担当していて、スイッチ専門メーカーが数社海外にはありますよね。そこで手掛けたハイクオリティな作品がスイッチを支えているという感じになっており、その辺は頼りになるメーカーといえますね。


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2 Comments

ゲーム情報さん  

Nintendo Switchはアーキテクチャ的にはTegra搭載のタブレットのようなものですから、
海外でたまにあるスマートデバイスやVitaなどで常軌を逸した技術力を発揮したような
最適化能力に長けたスタジオらの受け皿になっているのでしょうね
あとNVIDIAはTegra搭載デバイスのSHIELDシリーズで「コンソールクオリティ」の
ゲームを多数移植配信する予定でしたから、
それらの移植作業に関わっていたスタッフもいるのかもしれません

2019/02/15 (Fri) 22:04 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

そうですね。とにかく技術力がすごいんですよね。そういう数社が
海外にはいて、それらがスイッチの移植を請け負っているんですね。
スイッチに特に強くて、頼りになるメーカーですね。
今後の展開にも期待したいです。

2019/02/15 (Fri) 22:13 | EDIT | REPLY |   

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