NES＆SNESクラシックエディションの中華系の偽物が出回っていることが確認されたという記事が掲載中。まぁいつかは出るだろうなという予想はあったんですが、ついに出回り始めたということで、損害がどれくらいになるのかですね。
北米市場において、いまだに高い人気を維持しているNES＆SNESクラシックエディションの中華系の偽物が出回っていることが明らかになっていて、海外通サイトeBayや地元のショッピングモールでも見つけることができるとして、そして、本物の製造が直終了するため、偽物と本物の量が逆転する可能性もあり、猶予すべき事態といえそうです。
・・・としていて、中華系パチモンが本物と区別がつかないのであれば相当厄介ですよね。完成度の高いハードでしたが、中身のパーツなども解析されてしまっているので、偽物を作る気になれば作れる状態であったのは明らかなので、これは今後の動向を見守る必要性がありそうで、日本の場合、日本市場限定ハードなので、まだそこまで実害が及ぶものにはならなそうですね。
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