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『ニンテンドースイッチでリリースされた近未来レースゲー『Fast RMX』がロンチから半年で10万本突破を示唆という記事』が掲載中。

ニンテンドースイッチでリリースされた近未来レースゲー『Fast RMX』がロンチから半年で10万本突破を示唆という記事が掲載中。数字的に見て成功といえるのかどうかというものになりますね。


Nintendo Switchのローンチタイトルとして今年3月に海外でリリースされた独Shin’en MultimediaのFASTシリーズ最新作「Fast RMX」ですが、新たにShin’enのCEO Manfred Linzner氏が本作の販売動向に言及し、発売から半年が経過した“Fast RMX”が10万本近い販売を達成しているのではないかと注目を集めています。

これは、Manfred Linzner氏がWii U向けに販売された前作“FAST Racing Neo”の成功や人気フランチャイズの今後について語ったNintendo Everythingのインタビューから判明したもので、氏は具体的な販売本数の提示は差し控えたものの、Skipmoreの人気タイトルKamiko(神巫女-カミコ-)の累計販売が10万本を突破している状況を挙げ、“Fast RMX”がeShopの販売チャートにおいて長く首位を保持(※ ランキングの地域や期間については言及無し)していたと語り、“Fast RMX”の販売がKamikoに匹敵する規模であることを示唆しています。

なおShin’enの報告によると、今月中に6種のトラックや2種の新カップを含む無料アップデート“Remix”が配信されるほか、待望の日本語版が発売されるとのこと。


・・・としていて、10万本を突破を示唆としているものになっていて、メーカー的には成功した部類というアピールになっていますね。FZEROチックな近未来レースゲーはやっぱり一定の需要があって、そして人気になるジャンルというのも伺える結果を見せているようですね。


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