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『499ドルで発売される『XBOXOneX』はPCパーツを組み合わせて同じ程度の水準にすると842ドルもかかるとしているショット記事』が掲載中。

499ドルで発売される『XBOXOneX』はPCパーツを組み合わせて同じ程度の水準にすると842ドルもかかるとしているショット記事が掲載中。それだけコストパフォーマンスがいい模様。




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1 Comments

ゲーム情報さん  

そもそもプログラム(アプリ)による汎用性を第一に重視しているPCと、ゲーム再生に特化した上で汎用性を見出すゲームハードでは根本的にOSが常駐する領域が違いますからね
それはコンシューマーゲームコンソールが登場したときから変わらない理念です
更にCSハードはゲーム再生の面に特化した集積回路を独自にカスタムしたものを採用してきた歴史が有ります
昔はそのハード専用のソフトが出ていたのに今はマルチが当たり前と言う展開になっているのはCSハードがPCに近付いた(近付かざるを得なかった)という状況では有りますが、CSハードが汎用性を度外視したゲーム再生に特化した構造で設計すればかなりのコストダウンが出来るということでしょうね
汎用性の部分は商業的にはオミットされますが、そこは対応出来る性能があれば割高にはなるでしょうがソフト技術で何とでもなるでしょうし
デジタル技術、IT技術というのは根幹の部分で繋がっているのは事実でしょうからねw

2017/06/16 (Fri) 05:14 | EDIT | REPLY |   

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