ミストウォーカー坂口氏、今制作したいゲーム開発環境がスマートフォンであり、テラバトルの開発に至った経緯を語っている海外記事が掲載中。wiiやXBOX360とは違いますからねぇ。
海外サイトKotakuが、wiiでラストストーリー、XBOX360でブルードラゴンとJRPGを
コンソールで制作してきた中で、今度のタイトルはスマートフォンでの展開になった訳
とは?と尋ねられ、坂口氏が答えていて、どの装置になるかについてというより、テラバトル
について、1人のプログラマー、2~3人のアーティスト、そしてチームはわずか8人で制作
されたゲームであって、それは私が今望んでいた開発環境であって、発展のために選択
した最高の装置はスマートフォンだったとしており、満足のいくものだったようです。
・・・となっていて、最高の選択というのが鍵になりますね。ラストストーリーも
ブルードラゴンもたやすく30万人に手に取ってもらうのは楽ではなかっただけに
結果にも満足しているのでは?という気がしますね。このままスマホで安住して欲しく
はない人なんですが、本人がどう考えるかでしょうね。
関連リンク
海外サイトKotakuが、wiiでラストストーリー、XBOX360でブルードラゴンとJRPGを
コンソールで制作してきた中で、今度のタイトルはスマートフォンでの展開になった訳
とは?と尋ねられ、坂口氏が答えていて、どの装置になるかについてというより、テラバトル
について、1人のプログラマー、2~3人のアーティスト、そしてチームはわずか8人で制作
されたゲームであって、それは私が今望んでいた開発環境であって、発展のために選択
した最高の装置はスマートフォンだったとしており、満足のいくものだったようです。
・・・となっていて、最高の選択というのが鍵になりますね。ラストストーリーも
ブルードラゴンもたやすく30万人に手に取ってもらうのは楽ではなかっただけに
結果にも満足しているのでは?という気がしますね。このままスマホで安住して欲しく
はない人なんですが、本人がどう考えるかでしょうね。
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皆様、本日30万ダウンロードを達成いたしました、まことにありがとうございます!
30万ダウンロード達成記念の鈴木央さんの参戦につきましては、詳細が決まり次第お知らせいたします!引き続きテラバトルをよろしくお願いします。 pic.twitter.com/fyQXxUkZu2
— テラバトル (@terra_battle) 2014, 10月 13