アクティビジョンは20年間のTVゲームの移り変わりの中つねに挑戦し続けてきたと指摘している
海外記事が掲載中。保守的なメーカーが多い中チャレンジを怠らなかったとのこと。~以下続きで。
~ソース記事。
http://venturebeat.com/2011/09/01/activision-blizzard-chief-says-weve-never-been-better-positioned-in-video-games/
『20年以上にわたり、破壊的なテクノロジー、資金調達、新しいビジネス・モデルと複雑な
ユーザー趣向で、我々は常にリスクを管理して、競争他社の誰よりも優れた変化をナビゲート
しました。』
『昨年のような厳しい経済環境でさえ、我々にはこれまでで最高の年でありました。』Activision CEO
・・・とアクティビジョンCEOが自我自賛しているといった格好。アクティビジョンブリザードなどで
合併をしたりと波乱もあった中会社が弱体化することなく健全な状態でいられたのはよかったね。
『挑戦する』メーカーが日本でも出てきてほしいですが・・・セガの龍が如くスタジオのような
アプローチも面白いですけどね。