ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

国際的なゲーム開発者コミュニティ選出によるゲーム賞『GDCアワード』および、インディーゲーム賞『IGFアワード』の授賞式が行われ、選ばれたタイトルを紹介!



国際的なゲーム開発者コミュニティ選出によるゲーム賞『GDCアワード』および、インディーゲーム賞『IGFアワード』の授賞式が行われ、選ばれたタイトルを紹介!としていて、海外では根強いバルターズゲート3が最優秀賞ですね。


国際的なゲーム開発者コミュニティ選出によるゲーム賞“GDCアワード”および、インディーゲーム賞“IGFアワード”。アメリカのサンフランシスコで開催中の国際カンファレンスGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)で、両賞の発表と授賞式が行われた。

GDCアワードの2024年度ファイナリストが発表。 『ゼルダの伝説 ティアキン』と『バルゲ3』が最多7部門ノミネート
ゲーム開発者が選出するゲーム賞・GDCアワードの今年度ファイナリストが発表された。


 GDCアワードの主要部門では、Larian StudiosのRPG『バルダーズ・ゲート3』がゲーム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀ゲーム)とゲームデザイン賞、Best Narrative(物語体験賞)の3部門を獲得。

 また、任天堂のアクションアドベンチャーゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が技術賞と革新賞の2部門を獲得。ウルトラハンドやスクラビルドによってさまざまなプレイが可能になる仕組みが、それを支える技術と革新性の双方で評価された形だ。


 任天堂の開発チームからはテクニカルディレクターの堂田卓宏氏が登壇。革新賞の受賞にあたっては、同作においてイノベーションという言葉はプレイヤーの側の“イノベーティブ”なプレイにも当てはまるとコメント。さまざまなプレイを可能にする開発側が作り上げたシステムにプレイヤーの創意工夫が組み合わさることで体験が完成したとコメントしていた。

 そして日本のスタジオによるゲームでは、Tango Gameworksの『Hi-Fi RUSH』が音響賞を受賞。こちらも、ステージのBGMに合わせてアクションを繰り広げる、ゲームプレイとサウンドが融合した本作の設計が評価されている。

 またゲームに対する賞とは別に、ゲームコンポーザーの下村陽子氏に生涯功労賞が贈られた。下村氏は、初期の代表曲のひとつとも言える『ストリートファイターII』のガイルステージのBGMで盛大な拍手に迎えられて登壇した。

 同氏はキャリア初期でなかなかうまくいかなかった時期の苦しみなども振り返りつつ、一作品ずつ取り組むことで現在までの活動を続けてきたと語り、思うようにはならない音楽と自身との関係を「永遠に叶わない片思い」と表現しつつ、これまで関わってきた関係者とファンへの感謝の言葉を述べた。


GDCアワード
Game of the Year(年間最優秀ゲーム)
Best Design(ゲームデザイン賞)
Best Technology(技術賞)
Best Debut(スタジオの第1作が対象のデビュー賞)
Best Visual Art(美術賞)
Best Narrative(優れた物語体験)
Innovation Award(革新賞)
Social Impact Award(社会的意識向上などの貢献に対しての賞)
Best Audio(音響賞)
Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)
Ambassador Award ※業界における特定の領域の普及や意識向上などの貢献者に対する賞
Audience Award(参加者投票による賞)
IGFアワード
Seumas McNally Grand Prize(大賞)
Nuovo Award(新奇性のある作品に贈られる賞)
Excellence in Design(ゲームデザイン賞)
Excellence in Narrative(優れた物語体験)
Excellence in Visual Art(美術賞)
Excellence in Audio(音響賞)
Best Student Game(学生部門賞)
IGFオーディエンス賞(参加者投票による賞)
alt.ctrl.GDCオーディエンス賞 (独自の専用ハードや周辺機器を通じて新たな遊びを模索した作品に対する賞)
GDCアワード
Game of the Year(年間最優秀ゲーム)
『バルダーズ・ゲート3』 (Larian Studios) PS5/PC ※海外ではXbox Series X|S版も配信中


Best Design(ゲームデザイン賞)
『バルダーズ・ゲート3』 (Larian Studios) PS5/PC

Best Technology(技術賞)
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 (Nintendo) Nintendo Switch


Best Debut(スタジオの第1作が対象のデビュー賞)
『Venba』 (Visai Games) PC/Switch、配信中 ※日本語非対応だがSwitch版の国内配信もアリ


Best Visual Art(美術賞)
『Alan Wake II』 (Remedy Entertainment / Epic Games) PS5/Xbox Series X|S/PC

Best Narrative(優れた物語体験)
『バルダーズ・ゲート3』 (Larian Studios)

Innovation Award(革新賞)
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』 (Nintendo)

Social Impact Award(社会的意識向上などの貢献に対しての賞)
『Venba』 (Visai Games)

Best Audio(音響賞)
『Hi-Fi RUSH』 (Tango Gameworks / Bethesda Softworks) Xbox Series X|S/PC/PS5

Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)
下村陽子氏 ※ゲーム音楽における長年の活躍に対して受賞

Ambassador Award ※業界における特定の領域の普及や意識向上などの貢献者に対する賞
Fawzi Mesmar氏 ※アラブ語圏でのゲーム開発教育に対する貢献に対しての受賞

Audience Award(参加者投票による賞)
『バルダーズ・ゲート3』 (Larian Studios)

IGFアワード
 インディーゲーム賞であるIGFアワードでは、GDCアワード側でのデビュー賞も受賞している『Venba』が大賞を受賞。インド系の食事や音楽を通じて移民の暮らしを描くという内容が高く評価されている。本作は日本語には対応していないものの、PCとNintendo Switchで配信されている。

Seumas McNally Grand Prize(大賞)
『Venba』 (Visai Games) 

Nuovo Award(新奇性のある作品に贈られる賞)
『Anthology of the Killer』 (Thecatamites, Tommy Tone, A. Degen / Thecatamites) PC、配信中 ※日本語非対応


Excellence in Design(ゲームデザイン賞)
『Cryptmaster』 (Paul Hart, Lee Williams, Akupara Games / Akupara Games) PC、2024年5月発売予定 ※日本語対応未定


Excellence in Narrative(優れた物語体験)
『Mediterranea Inferno』 (Lorenzo Redaelli, EYEGUYS / Santa Ragione) PC/Xbox Series X|S/Xbox One、配信中 ※日本語対応。海外ではPS5/PS4/Nintendo Switch版も配信中


Excellence in Visual Art(美術賞)
『Phonopolis』 (Amanita Design) PCほか、発売日未定 ※日本語対応未定


Excellence in Audio(音響賞)
『Rhythm Doctor』 (7th Beat Games / 7th Beat Games, indienova)  PC、アーリーアクセス中 ※日本語対応


Best Student Game(学生部門賞)
『Once Upon a Jester』 (Bonte Avond / Crunching Koalas) PC/Switch ※日本語非対応、Switch版国内配信なし


IGFオーディエンス賞(参加者投票による賞)
『RAM: Random Access Mayhem』 (Xylem Studios) PC、発売日未定 ※日本語対応未定


alt.ctrl.GDCオーディエンス賞 (独自の専用ハードや周辺機器を通じて新たな遊びを模索した作品に対する賞)
『Chú Mó』(除魔) (The Chú Mó Team / ArtCenter) ※GDC会場のalt.ctrl.GDCコーナーほか、出展された場所のみでプレイ可能



バルターズゲート3がやはり強かったということで、日本からはゼルダが選ばれていますね。海外と日本ではその選出に温度差や国民性も背景にあるので、これが国際的な感覚なのかもしれないですね。

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク