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キーワードスタジオがゲームの大半をAIを駆使して制作したものの、ソフトを作り上げる事が出来なかったと語る、その内容とは?



キーワードスタジオがゲームの大半をAIを駆使して制作したものの、ソフトを作り上げる事が出来なかったと語る、その内容とは?としていて、AIでゲームを作るというのは何処のメーカーも注目していたでしょうが、結果は出なかったみたいですね。


数多くの人気タイトルの開発を支える重鎮、キーワード・スタジオが、GenAIツールを使ったゲーム制作を研究・試行した。同社の最新の会計報告で発表されたように、『Project Ava』と名付けられたこの2Dビデオゲームでは、ゲーム制作の自動化を目指して400以上の様々なAIが使用された。しかし、同スタジオのベルトラン・ボドソンCEOは、このツールは 『才能を代替することはできない 』と明かした。

プロジェクトチームは小規模にスタートしましたが、400以上のツールを特定し、最も可能性のあるものを評価し、活用しました。にもかかわらず、最終的には7つの異なるゲーム開発スタジオのベンチリソースをプロジェクトの一部として活用しました。

この調査は、AIツールの長所と短所を見極めるためのものでした。その使用によってゲーム開発プロセスを改善できる箇所を見つけようとした。

実験の結果、ビデオゲームはAI開発では維持できないことが証明された。Keywordsが使用したツールは、いくつかのプロセスを加速・簡略化したが、最終的にはProject Avaの行き詰まりを招いた。これは、人間の開発者がこのようなツールに取って代わられるには程遠いことを示している。しかし、GenAIツールは、適切な支援に使われれば、強力な力を発揮する。

『必要とされる最高の結果と品質は、その分野のエキスパートが、クリエイティブなプロセスにおいてGenAIを新しい強力なツールとして活用することによってのみ達成できる。』


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AIが人間にとって代わるかという壮大な実験だったようで、結果は頓挫したという事で、まだ時期尚早だったみたいですね。しかし、本当にAIがゲームの大部分を活用出来る時代は来るのかどうか?

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