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Epic Games は、Unreal Engine の今後の価格改定について詳細を発表し、ゲーム開発者向けの状況を変えないという約束を守る



Epic Games は、Unreal Engine の今後の価格改定について詳細を発表し、ゲーム開発者向けの状況を変えないという約束を守るとしていて、その辺は価格改定などをしなかった事で信頼を得ている部分に繋がっているようですね。


Epic Games は、Unreal Engine の今後の価格改定について詳細を発表し、ゲーム開発者向けの状況を変えないという約束を守りました。

昨年の Unreal Fest 2023 カンファレンスで、Epic の CEO である Tim Sweeney 氏は、ビデオゲーム開発以外での Unreal Engine の使用に対して課金を開始することを発表しました。

Sweeney 氏は当時、ゲーム開発者向けには変更しないことを約束していましたが、今回それが確認されました。

ゲーム開発者は現在、リリースした製品の生涯総収入が100万ドルに達するまで、Unreal Engineを無料で使用することができますが、その時点でEpicは5%の減額を開始します。

しかし、Unreal Engine には、製造業など、ゲーム以外のさまざまな用途があり、これらの用途の多くはビデオゲームのロイヤリティにつながらないため、Epic は現在、これらのユーザーから収益を得ることはありません。

4月下旬にUnreal Engine 5.4がリリースされた場合、ビデオゲームに携わる開発者は、これまでと同じ条件、つまり、製品1つにつき最初の100万ドルの収益までは無料で使用でき、その後は5%のロイヤリティが発生します。

しかし、ゲーム以外の業界の企業は、年間総収入が100万ドルを超える場合、『シートベース』のライセンスモデルに切り替えなければならない。

年間コストは『シート』あたり1,850ドルとなり、企業はUnreal Engineを使用する従業員ひとりひとりに毎年この金額を支払わなければならないことになります。

Unreal Engineは、ゲーム以外のさまざまな用途にも使用されています。メディア企業のVoltakuは、コミック『Killtopia』を原作とするテレビ番組にUnreal Engineを使用しています。

『サードパーティのエンドユーザーにライセンスされ、実行時に Unreal Engine のコードに依存するゲーム以外のアプリケーションを開発する場合は、ゲーム開発者と同様にロイヤリティを支払う必要があります。生涯総収入が100万ドルを超える製品については、5%のロイヤリティを支払うことになります。』

昨年、Unityが同社のエンジンを使用したゲームがインストールされるたびに開発者に課金すると発表したことで、開発コミュニティは大きな打撃を受けました。

その後、謝罪と計画の一部撤回が試みられたものの、開発コミュニティの多くはUnityの使用条件が変更されたことに不満を抱いており、当時は今後のプロジェクトに影響を及ぼすという声もありました。


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ライセンス料はある意味ゲームメーカーにとっても死活問題になるので、5%という金額も高いという会社もありますよね。でも業界全体が採用に至っているので、その点では成功していますね。

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