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今年に入ってから発売されたものの大コケしたAAA(トリプルエー)ゲームで、ライブサービスへの過剰投資の好例となったタイトルが2つを紹介!



今年に入ってから発売されたものの大コケしたAAA(トリプルエー)ゲームで、ライブサービスへの過剰投資の好例となったタイトルが2つを紹介!としていて、ライブサービスゲームも飽和状態になりつつあるので、競争が激しい市場ですね。


今年に入ってから発売されたものの大コケしたAAA(トリプルエー)ゲームで、ライブサービスへの過剰投資の好例となったタイトルが2つある。Ubisoft(ユービーアイソフト)の『スカル アンド ボーンズ』とワーナー・ブラザース(WB)の『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』だ。だが、このたび公開されたデータによると、『スカル アンド ボーンズ』は『スーサイド・スクワッド』よりもさらに不調のようだ。

『スカル アンド ボーンズ』は発売直後、PlayStationで最もプレイされているゲームのトップ10に一時入ったが、すぐに順位を落とした。一方の『スーサイド・スクワッド』は発売時、PSのランキングで1位を獲得。順位はすぐに下落はせず、徐々に下がっていった。

また、2月のPS Storeダウンロードランキング(米国/カナダ)では、『スーサイド・スクワッド』は『HELLDIVERS 2』と『FINAL FANTASY VII REBIRTH』に次ぐ3位となっている。一方の『スカル アンド ボーンズ』は『グランド・セフト・オートV』にさえ及ばず、8位となった。欧州連合(EU)でも7位と、振るわない結果となっている。

Xboxでは、『スカル アンド ボーンズ』は47番目にプレイされたゲームとなっている。桁外れの規模の予算が投じられたことから「AAAA(クアドルプルエー)」ゲームとも呼ばれた同作は、発売からわずか数週間しか経っていない。一方、同作をPCでプレイしている人の数は、今のところはっきりしない。『スーサイド・スクワッド』は同時接続プレイヤー数がピーク時でも500人に満たない日もあるが、『スカル アンド ボーンズ』のPCプレイヤー数を把握しているのは販売元のUbisoftだけだ。ただ、他のプラットフォームでの売れ行きを考えると、PCでは好調だとは考えにくい。

この原因が何だったのかは、明らかだ。『スカル アンド ボーンズ』は『スーサイド・スクワッド』と同様、ソフト自体の価格が70ドル(日本ではいずれも8000円弱)のライブサービスゲームとして発売された。Ubisoftはこの価格設定について、ボリュームを考えれば妥当だと主張したが、多くのプレイヤーはこれに納得しなかった。また端的に言って、同作は誰も求めていなかったゲームのように思えた。

失敗した最大の要因は?
『スカル アンド ボーンズ』が失敗した最大の要因は、プレイヤーが人間の海賊ではなく船を操作するライブサービスゲームだったことにある。これは多くの人が望んでいなかった仕様であり、ゲームのインスピレーションとなったのが『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』であったことを考えると、不可解なシステムだ。

かれこれ6年前に発売された『Sea of Thieves』は、グラフィックを除けば、『スカル アンド ボーンズ』よりもあらゆる面で優れているように思える。同作は発売前から成功するとは思えなかったし、発売後には、そうした疑念が正しいかったことが証明された。批評サイト「メタクリティック」によると、批評家による総合スコアは60で『スーサイド・スクワッド』とまったく同じだったが、ユーザーによる評価は『スーサイド・スクワッド』の方がはるかに高かった。

とは言っても、『スーサイド・スクワッド』が好調なわけではない。今月末にはリリースが延期されていた「ジョーカー」のシーズン開始が控えているが、これまでのパフォーマンスは極めて振るわない。ただし、『スカル アンド ボーンズ』よりはずっとましなようだ。


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どちらの作品もライブサービスゲームで、当たれば一攫千金ですが、外すと悲惨な末路が待っているので、失敗してもコンテンツを提供し続ける事になるので、更にコストがかかる事になりますね。

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