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ソニーの十時氏が、今後プレイステーションタイトルのPCへの進出をより活発化させる意思を示唆へ



ソニーの十時氏が、今後プレイステーションタイトルのPCへの進出をより活発化させる意思を示唆へとしていて、PSコンソールを普及させるための独占コンテンツを必要としていたが、ファーストタイトルの有効活用も視野に入れているとしていますね。


ソニーは2023年第3四半期決算を発表し、その中で、今年および来年に向けたプレイステーション 5の売上見通しについて言及した。

PS5の売上は徐々に減少しており、ソニーはソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の最大の問題の1つである営業利益を解決しようとしている。まず、SIEの社長兼CEOのジム・ライアン氏が来月退任する予定で、ソニーは新しいCEOが決まるまでの間、最高執行責任者(COO)の十時裕樹氏をSIEの会長に据えることを決定した。十時氏は就任から4ヶ月が経過し、その間にビジネス上の大きな欠陥に気づいたという。

ブルームバーグの望月崇記者は、『私が見つけたSIEの大きな問題は、自分たちの仕事がどのように成長し、持続可能な利益を生み出し、ユニット全体の利益率を高めることにつながっているのか、必ずしも深く理解していないことだ』と語った。

この利益率に関する問題を改善するために、SIEは1stパーティーのタイトルをコンソールの普及手段として使うのではなく、1stパーティーのタイトルが相乗効果を発揮するように焦点をシフトする必要があると十時氏は述べた。さらに、1stパーティのコンテンツをPCなど他のプラットフォームでも展開することで、1stパーティのコンテンツが成長し、営業利益が向上すると説明する。

『かつては、ゲーム機を普及させたいという思いがあり、1stパーティタイトルの主目的はプレイステーション本体を普及させることでした。それは事実だが、相乗効果がある。つまり、強力なファーストパーティコンテンツがあれば、ゲーム機だけでなく、パソコンなど他のプラットフォームでも、ファーストパーティをマルチプラットフォームで成長させることができ、それが営業利益の改善につながる。ですから、これも積極的に取り組んでいきたいことのひとつです。』

『個人的には、マージンを改善するチャンスはあると思っていますので、積極的にマージンを改善していきたいと考えています』。


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十時氏はPCタイトルへシフトする意思も辞さない判断を示していますね。PSの中だけで完結する話では無くなっているようで、そういう意味ではマイクロソフトと被る面がありますね。

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