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何故今、モンスターハンターワールドが再ブレイクして、ライズではなかったのかという点を考察へ



何故今、モンスターハンターワールドが再ブレイクして、ライズではなかったのかという点を考察へとしていて、その辺はスチームでハイエンドユーザーが中心だったという点が一番大きな理由として挙げられているようで、それ以外にも何かあるのか?


なぜ最新作の『MHR』ではなく『MHW』だったのか
 このように再ブレイクを果たした『MHW』だが、シリーズには同タイトルよりも直近に発売された新作『モンスターハンターライズ』(以下、『MHR』)が存在する。カプコンのセールでは、こちらもディスカウントの対象だった。そのなかにあって、本来は古い作品にあたる『MHW』がユーザーに選ばれているのはなぜなのか。その理由は、同タイトルこそがシリーズの完全版であるとユーザーに認識されている点にあるのだろう。

 たとえば『MHR』はマンネリ化を防ぐためか、前作『MHW』に対し、さまざまな変更点を盛り込んでいる。和の世界観や新システムの「百竜夜行」「翔蟲アクション」「オトモガルク」といった要素はその一例だ。これらのなかには、ファンから好意的に受け止められていないものもある。そうした部分が『MHW』と『MHR』のあいだに評価の差を生んでしまっている実態がある。

 一方で、そのような点以上に大きな差と言われやすいのが、グラフィックの品質、難易度の設定についてだ。現在ではPlayStation、Xbox、Steamと一般的なプラットフォームすべてで遊べる『MHR』だが、当初はNintendo Switchのみで展開された独占タイトルだった。そのためか、グラフィックは各プラットフォームの現行スペックにやや届かない同機の水準となっており、どうしても見劣りしてしまう部分がある。特に『MHW』の発売以降、ユーザーのゲーミング環境は、PlayStation 5やXbox Series X/Sのローンチ、ゲーム機としてのPC利用の一般化とスペック向上など、劇的に変化してきた。本来であれば、グラフィックの品質が高いなりの重さがあったはずの『MHW』だが、そうした変化に支えられ、弱点が気にならなくなりつつあるという事情も存在すると考えられる。

 難易度の設定にも同様に、展開に関する経緯が影響している。ファミリー機であるNintendo Switchで先行して発売することを踏まえ、カプコンはおそらく意図的に『MHR』の難易度をやや初心者向けに設定しているのではないか。この点もまた、同タイトル単独で見ればさほど気にならないはずの部分ではあるが、直前に『MHW』が発売され、絶賛されたことが不運だったと言わざるを得ない。ファンの多くは「現実的で無骨な狩りこそがシリーズらしさである」と考えているのだろう。だからこそ、フレンドとともにじっくり腰を据えてプレイするには『MHW』が適任だったというわけだ。

 以上の点などから、ユーザーは『MHW』をシリーズの(現時点での)完全版だと捉えているのではないか。だからこそ最新作の『MHR』ではなく『MHW』が脚光を浴び、再ブレイクしたというのが私の考えだ。

 そして、一連の過程と結果は裏を返せば、『MHWs』に大きな可能性が眠っていることにもつながる。同タイトルはPlayStation 5、Xbox Series X|S、PCでの同時展開を予定しているからだ。

 アクションRPGの定番かつ金字塔として、日に日に求心力や影響力を増している「モンスターハンター」シリーズ。最新作となる『MHWs』では、前々作『MHW』で打ち立てた記録を軽々と超える成功を収めるかもしれない。今後の動向に大いに注目したい。


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モンスターハンターワールドは再ブレイクしている中、ライズではなかった点を指摘しおていますね。やはりスイッチ限定で出たタイトルだったので、その点でハイエンド志向の強い海外ゲーマーは取り込めないようですね。

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