
テックランドはDying Light 2の今後の計画を発表としていて、どんなコンテンツを準備、用意しているのかというものであって、末永く遊べるゲームに仕上がるのかどうかというのが最近のトレンドの1つになってきているものですよね。
テックランドはDying Light 2の今後の計画を発表した。
ロードマップによると、近日中に新ミッション、新武器、タワーロードなどが追加される予定だ。
新コンテンツに加え、ロードマップではクロスセーブ、Xbox Series SのFOVスライダー、様々なクオリティオブライフの改善などが追加される予定だ。Techlandはまた、年後半にハロウィンと冬のイベントが予定されていることも予告している。
また、Ubisoftの『For Honor』フランチャイズとのクロスオーバーも近々予定されていますが、これらのイベントの詳細はまだ明らかにされていません。
TechlandがDying Light 2のアップデートを続ける一方で、同スタジオは先日、Dying Light 3でどんなヒーローとしてプレイしたいかファンに尋ねている。
新作が開発中であるという公式発表ではないが、ポーランドのスタジオは最近公開されたTwitter投票を通じて続編に対するプレイヤーの関心を測っている。
『Dying Light 』シリーズのディレクターであるティモン・スメクタワ氏は、主人公をサバイバーにするか、ナイトランナーにするか、ピルグリムにするか、それとも善人になったGREエージェントにするかをファンに尋ねており、現在のところ最後の選択肢が一番人気となっている。
『Dying Light 2』のリードデザイナーは、昨年のVGCとのインタビューで、理論上の続編では主人公がより強く感じられるようにしたいと語っている。
『もし実現するとしたら、3作目では、キャラクターはより多くのパワー、より多くのスキル、より多くの能力を基本的なスキルセットとして持つようになると思う』と彼は語った。
中国の大手テクノロジー企業テンセントがDying Light ・スタジオの大株主になる予定。
1991年にポーランドのゲームスタジオを設立し、同社のCEOに留まるパヴェウ・マルチェフカ氏は、今回の移籍後もスタジオはIPの完全な所有権とクリエイティブな自由を保持すると述べた。
『我々はDying Light を世界中のプレイヤーにとって究極のゾンビゲーム体験にすることを夢見ており、驚愕の冒険を何度も提供し、ソロモードとオンラインモードの限界を全く新しいレベルに押し上げる』と語った。
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今後の計画や展望を明らかにしていて、このゲームも長いサポートがある事を示唆させていますね。1本のゲームをより長く楽しむ傾向がここでもみられるものなりそうですね。