ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

CD Projekt REDはこれまで何度か、Phantom LibertyはCyberpunk 2077の唯一無二の拡張版であり、次回作へ移行へ



CD Projekt REDはこれまで何度か、Phantom LibertyはCyberpunk 2077の唯一無二の拡張版であり、次回作へ移行へとしていて、続編に取り組む事を表明しているものになっており、ウィッチャー4と同時進行ですね。


CD Projekt REDはこれまで何度か、Phantom LibertyはCyberpunk 2077の唯一無二の拡張版であると発言してきた。予想通り、この拡張版とUpdate 2.0によるベースゲームの印象的なオーバーホールの余波を受け、開発元は成功を収めているにもかかわらず、現在もその計画に変わりはない。

実際、『サイバーパンク2077』の開発チームは続編に移行する準備ができている。昨年、CD Projekt REDはコードネーム 『Project Orion 』と呼ばれる『サイバーパンク2077』続編の開発計画を発表しましたが、先日行われたPC Gamerのインタビューで、続編のディレクションも担当するPhantom LibertyのゲームディレクターGabe Amatangelo氏は、開発チームはまだ 『ある程度の作業 』を行うものの、Update 2.0とPhantom Libertyが最後のメジャーアップデートであり、チームは現在『サイバーパンク2』に移行していると改めて語りました。

『2.0とPhantom Libertyが最後の大きなアップデートだ。それからサイバーパンク2だ。あるいは 『オリオン 』とでも言うべきかな、最終的にどんな名前になるにせよ』。

もちろん、チームの何割が即座に続編に移るのかという疑問もある。CD Projekt REDは以前、サイバーパンク2077の開発チームの『大部分』がウィッチャー4の開発に移行することを確認している。一方、前者のコアチームは開発会社の北米部門に移動し、サイバーパンク2は最終的に350~500人のチームによって開発されることになる。

『サイバーパンク2077 ファントム・リバティ』はPS5、XboxシリーズX/S、PCで発売中。『手に汗握るストーリー、魅力的なキャラクター、魅力的な一瞬一瞬のゲームプレイ、大幅に改善された進行メカニズムを誇る素晴らしい拡張版 』と評している。


関連リンク



ウィッチャー4とサイバーパンク2に二手に分かれて平行して開発されるようで、どっちにせよ2077のサポートはほぼ終わり、次回作へ移行へという中、何年後に完成するかですね。

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク

0 Comments

Leave a comment