
日本におけるPS5の販売台数はすでに200万台を突破し、ソニーのフラッグシップ機は昨年の2倍のペースで売れている事が判明としていて、6万円もするハードが毎週5万台近く売れているのはPS人気が下支えしていますね。
日本におけるPS5の販売台数はすでに200万台を突破し、ソニーのフラッグシップ機は昨年の2倍のペースで売れている。在庫が容易に入手できるため、日本におけるPS5の運命が好転するのは驚くべきことではないが、それにしても喜ばしいことだ。
それだけではない。PS5は、2005年にPS2が達成して以来、1年間、つまり今回はわずか9ヶ月間で200万台を販売した初めてのプレイステーション・コンソールでもある。PS5の日本での累計販売台数は440万8,983台で、今年は203万1,594台となった。
海外では実施されている値下げやキャンペーンを一切やらずにこれだけ売れているのは潜在的なポテンシャルがあるんでしょうね。後はソフトが売れてくれれば万々歳ですね。