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ピーター・モリニュー氏の最新作が来月発売『Legacy』は、ブロックチェーン技術をベースにした『待望のウェブ3ビジネス・シミュレーション・ゲーム』と説明



ピーター・モリニュー氏の最新作が来月発売『Legacy』は、ブロックチェーン技術をベースにした『待望のウェブ3ビジネス・シミュレーション・ゲーム』と説明としていて、NFTゲーという事で、何処まで認知され人気が出るのかといえますね。


『ポピュラス』、『フェイブル』、『ブラック&ホワイト』を手がけたピーター・モリニュー氏の最新作が来月発売される。

『Legacy』は、ブロックチェーン技術をベースにした『待望のウェブ3ビジネス・シミュレーション・ゲーム』と説明されている。

ブロックチェーンゲームのパブリッシャーであるGala Gamesによると『所有権と創造性が主役となり、自分だけの土地でビジネスを構築し、管理するチャンスを得る』。

プレイヤーは土地の一部と、その土地の希少性に対応した『Legacy Deed Keys』を所有することになる。

『Deed Keysによって、Landowningプレイヤーは 『パートナー』(F2Pプレイヤー)に力を与え、本当の報酬を獲得することができる』とGala Gamesは主張している。

現在もゲーム内で土地を所有したいと考えているプレイヤーは、NFTのマーケットプレイスOpenSeaから購入することができ、価格は現在約6000ドルから40ドルとなっている。

Legacyは、NFTとブロックチェーンの流行がピークに達した2021年後半に発表された。

『Legacyはクリエイティブな起業家の夢を実現するものであり、プレイヤーは自分だけのビジネスを構築し、膨大な可能性の中から自分だけの製品をデザインし、世界が見たこともないようなビジネス帝国を作り上げることができる』とモリニュー氏は当時のブログで述べている。

それ以来、暗号通貨市場は大暴落に見舞われ、回復の兆しを見せていると主張する者もいるが、多くの投資専門家は、市場は非常に不安定であると考えられていると警告している。

モリニュー氏のスタジオ22cansが制作した『Legacy』は、彼が2014年に発表したビデオゲーム『Godus』に続くもので、Steamで現在も『早期アクセス』中であるにもかかわらず、すべて見放されてしまった初期アクセスの神ゲーである。


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NFTゲーという事で、どのようなものか漠然とした部分がありますが、本当に人気が出るかは不透明と言わざる得ないですね。すっかり下火になったNFTですが、これからという人もいますがどうなのか?

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