
発表から3年が経過している『ドラゴンクエスト3』のHD-2Dリメイクに悲して堀井氏は制作そのものは極めて順調である事をアピールへとしていて、どのような進行状況なのかといえそうですね。
2021年5月、『ドラゴンクエスト』シリーズの未来が明らかになり、『ドラゴンクエストトレジャラーズ』、『ドラゴンクエスト12 宿命の炎』、『ドラゴンクエスト3』のHD-2Dリメイクなど、いくつかの新作が発表された。『ドラゴンクエストトレジャラーズ』はニンテンドースイッチ版(最近ではPC版も)が発売されており、チームは昨年、次のメインラインタイトルの開発に鋭意取り組んでいることを明らかにしている。
ドラゴンクエスト3 HD-2Dリメイクに関しては、シリーズの生みの親である堀井雄二氏が最近、世界コスプレサミット2023でファミ通の取材に応じ、開発は 『かなり順調に進んでいる 』と明かした。堀井氏は、リメイク版の開発への関わりについて、『『ドラゴンクエスト3』に関しては、私自身が過去に一度作ったことがあり、詳しいので、『ここを変えたいなら、こうしたほうがいい 』というようなアドバイスをします』と語った。
チームは『いろいろなこと』に取り組んでいるが、堀井氏は残念ながら『ドラゴンクエスト12』についての最新情報は持っていない。『ドラゴンクエスト12 』に関しては、まだ言えることは少ない。
AMATA K.Kとチーム浅野は、『ドラゴンクエスト3 HD-2Dリメイク』を開発中。『家庭用ゲーム機』以外のプラットフォームはまだ発表されていないが、全世界同時発売を予定している。詳細は続報をお待ちください。
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開発は順調だと3年経った中でようやくその言葉が聞けたという話になっていて、次世代スイッチの頃になるのかという話であって、PSやXBOXでもリリースされるかといえそうですね。