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ゼノブレイド1~3の作曲を手掛けた平松建治氏がサウンドトラックボックスにライナーズノートを寄せ、今後についての抱負を語る



ゼノブレイド1~3の作曲を手掛けた平松建治氏がサウンドトラックボックスにライナーズノートを寄せ、今後についての抱負を語るとしていて、ゼノブレイドがこれからどうなっていくのかという話になりそうで、その辺に含みを感じますね。


平松建治氏はゼノブレイドシリーズのメインコンポーザーの一人である。10年以上前にWiiで発売された初代『ゼノブレイド』以来、同シリーズの音楽を担当している。それ以来、彼は『ゼノブレイド2』と『ゼノブレイド3』の作曲に携わっている。

とはいえ、3部作の物語は幕を閉じた。そこで平松氏は、『ゼノブレイド オリジナル・サウンドトラック トリニティ・ボックス』に同梱されていたブックレットを通じて、ファンにメッセージを伝えた。その中で平松氏は、『正直なところ、ゼノブレイド3で体力を使い果たしてしまい、少し弱気になっています。でも、このサウンドトラックをみんなと共有することで、また新たなインスピレーションの源になると思います。シリーズがひとつの区切りを迎え、新たなスタートを切るとき!これからどんな創作の源泉が見つかるかな。皆さん、楽しみにしていてください』。


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ゼノブレイド3部作という言葉が使われており、次は次世代スイッチか?という話になってきそうですね。これからまた始まるという意味では少し時間がありそうですね。

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