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任天堂は、次世代ゲーム機『Switch』が目前に迫るなか、研究開発(R&D)予算を増やし続けている事が明らかに(リライト記事)



任天堂は、次世代ゲーム機『Switch』が目前に迫るなか、研究開発(R&D)予算を増やし続けている事が明らかに(リライト記事)、その辺は他の使い道なども説明されており、大枠を示唆した内容になっているようですね。


任天堂は、次世代ゲーム機『Switch』が目前に迫るなか、研究開発(R&D)予算を増やし続けている。

任天堂は現在、新型ゲーム機の開発に取り組んでおり、Switchをアップグレードした携帯型ハイブリッドゲーム機で、アップスケールされた4Kゲームが可能になるとみられている。Activisionのようなパブリッシャーはまだ仕様すら知らないが、一部のデベロッパに開発キットが送られるという噂もある。『Switch+』、『Super Switch』、『Switch 4K』と名付けられた新しいSwitchは、新しいTegra Orinプロセッサーを搭載し、4Kビデオ出力をサポートするようにアップデートされた強化型Switch OLEDドックを伴って登場するかもしれない。

憶測はさておき、任天堂が新しいハードウェア、ソフトウェア、サービスに備えて研究開発予算を着実に増やしていることは分かっている。任天堂の2023年度年次報告書によると、同社は2023年度を通して約8億2700万ドルを研究開発に費やしている。この予算は任天堂の事業全体に対するものであり、次世代機Switchのためだけのものではない。

任天堂の研究開発費には、Switch向けのファーストパーティソフトウェアの開発、デジタルストアフロントと定額制サービス『Switch Online』の保守とコンテンツ制作/プロキュレーション、新しいスマートフォンゲーム、複合現実(VRとAR)、機械学習など、無数の新しい新興・萌芽的技術の実験が含まれる、

当連結会計年度の研究開発費は1,100億円(8億2,700万米ドル)であり、主な研究開発活動の成果は以下のとおりです。"

任天堂が23年度に研究開発予算を何に使ったかを言い換えたリストがある。

ハードウェア - ファームウェアのアップデート、スペシャルエディション
ソフトウェア - ソフトウェア開発の最適化、『スプラトゥーン3』、『ゼノブレイドクロニクル3』、『ファイアーエムブレム エンゲージ』、『メトロイドプライム リマスター』、『星のカービィ デラックス』、『マリオストライカーズバトルリーグ』、『Nintendo Switch Sports』などのゲームソフト開発 
モバイル - 『ファイアーエムブレム ヒーローズ』、『どうぶつの森ポケットキャンプ』、『マリオカート ツアー』、『ニンテンドースイッチ』などのゲームでメンテナンス
Switch Online - Switch Onlineへのゲームボーイおよびゲームボーイアドバンスゲームの導入、さまざまなエミュレートされたシステム間での新規タイトルの導入

『これらの取り組みに加え、任天堂は、人々のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を楽しく向上させる新商品を含め、将来に向けた様々な商品・サービスの開発に引き続き取り組んでいきます』と任天堂は報告書に記している。

以下は、任天堂が研究開発の重点について述べているレポートからの抜粋である。

ハードウェアについては、半導体メモリなどのデータストレージ技術、液晶ディスプレイなどのディスプレイ技術、電子部品などの基盤技術を継続的に調査・研究しています。

また、タッチパネルやセンサーなどのインターフェース、無線通信などのネットワーク、セキュリティ、クラウドコンピューティング、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)、ディープラーニング、ビッグデータ解析など、さまざまな技術のホームエンタテインメント分野への応用可能性を検討する研究開発活動を行っています。

また、社内での検討・研究だけにとどまらず、任天堂の外にも積極的に目を向けることで、新たな遊びの創造につながる技術を発掘すべく、日々さまざまな可能性を探っています。

また、長期にわたり快適に楽しんでいただけるよう、耐久性、安全性、品質、性能の向上を図るとともに、各種アクセサリーの設計・開発、コストダウンにも取り組んでいます。

ソフト面では、ハードウェアの特長を最大限に活かした商品企画を行うとともに、グラフィックや音楽、ゲームスクリプトを活用したゲームデザインやプログラム開発にも注力しています。

さらに、デジタルビジネスの拡大を可能にするため、各ソフトウェアタイトルの各種ネットワーク機能やニンテンドーeショップなど、ネットワークサービスを多面的に支えるシステムインフラの拡充を強力に推進してまいりました。また、スマートデバイス向けソフトの研究開発体制を確立し、スマートデバイス向けアプリケーションの企画・開発やバックエンドサーバーシステムの開発を推進しています。


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当然スイッチ2の開発費も計上しているでしょうから、それ以外にも様々な分野で多岐に渡る研究開発費を持っている事を意味していますね。

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