
スクウェア・エニックスは最近の決算説明会で、待望の『ファイナルファンタジーXVI』のリリースに向けて準備を進める中で、今後さらに質の高いビッグゲームを投入する意向を明らかにとしていて、FF7-2の事を指しているのかどうかですね。
スクウェア・エニックスは最近の決算説明会で、待望の『ファイナルファンタジーXVI』のリリースに向けて準備を進める中で、今後さらに質の高いビッグゲームを投入する意向を明らかにした。
同社は投資家に対し『ファイナルファンタジー14』や『ドラゴンクエスト10』のほか、モバイル/ブラウザ向けタイトルの契約数を増やすことで『利益の安定化』に取り組んでいると説明した。
また、スクウェア・エニックスは、これらのタイトルから得られる収入は『HDゲームの開発に焦点を当てたコンテンツへの継続的な投資を可能にする』とコメントしており、同社はこれを高品質のコンソールおよびPCプロジェクトと呼んでいる。
スクウェアエニックスはパッケージタイトルではフォースポークンの大失敗があり、又スマホでは1年持たずに終了するケースもあり、順風満帆とはいえない中で利益だけは確保している状況ですね。