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PS5、Xbox Series X|S、PC向けに『Diablo 4』ベータ版が配信されている中、解像度とフレームレートの面で、どのバージョンがライバルに差をつけることに成功しているのか紹介!



PS5、Xbox Series X|S、PC向けに『Diablo 4』ベータ版が配信されている中、解像度とフレームレートの面で、どのバージョンがライバルに差をつけることに成功しているのか紹介!としていて、その辺はPC版に分がありうそうですね。


PS5、Xbox Series X|S、PC向けに『Diablo 4』ベータ版が配信されています。解像度とフレームレートの面で、どのバージョンがライバルに差をつけることに成功しているのか、気になる方は先をお読みください。

Diablo 4は、PS5、Xbox Series X、Xbox Series Sで1つのグラフィックモードのみを搭載していますが、PC版ではより高性能なシステム向けに高いグラフィック設定を提供しています。グラフィック設定に関しては、コンソール版とほぼ同様の設定になっているようです。

画質面では、PS5とXbox Series Xはネイティブ4K(2160p)でゲームを動作させます。

性能面では、3機種ともフレームレート60fpsを目標としており、概ね目標値を維持しています。しかし、すべてのバージョンで、バックグラウンドでのアセットのロードに起因すると思われる、スタッタリングが発生する場合があります。PS5版は、このようなケースで最もフレームタイムが高くなり、最悪の結果となっています。

ロード時間に関しては、PS5、Xbox Series X、Xbox Series Sの3つとも、ロードに6秒弱かかっています。一方、PC版のロードは5秒半と少し速くなっています。

しかし、Xbox Series Xは、スタッタリングが発生することが最も少ない。PC版は、より高いグラフィック設定と60fps以上のフレームレートで、さらに上を目指すことができる。

Diablo IVは、Blizzard Entertainmentが開発・発売を予定しているアクション・ロールプレイングゲームで、Diabloシリーズの4番目のメイン作品となります。2019年11月1日の『BlizzCon 2019』でのゲーム発表後、2022年6月12日に発売日が明らかにされました。オープン環境やpvpでの交流といった新要素が追加される一方で、リプレイ可能なランダム生成ダンジョンや戦利品に特化したキャラクター構築といったシリーズの定番は残るという。


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コンソール版とPC版の違いがあまりないようですね。スタッタリングが出るのがPS5が一番多いのは意外ですね。XBOXはPCとの親和性が高いのでその辺が出たか?

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