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Xboxメーカーが、Activision BlizzardはPlayStationの最大のサードパーティ・サプライヤーには程遠いと主張、5位にランクインしていて、SIE自身も4位にランキングへ



Xboxメーカーが、Activision BlizzardはPlayStationの最大のサードパーティ・サプライヤーには程遠いと主張、5位にランクインしていて、SIE自身も4位にランキングへとしていて、その辺は合併に向けての新たなカードになるかというものですね。


今日もまた、マイクロソフト・アクティビジョンとの取引における規制当局の大失態から、別の宝石が発掘された。今回は、Xboxメーカーが、Activision BlizzardはPlayStationの最大のサードパーティ・サプライヤーには程遠いと主張したことです。どうやら5位にランクインしているようです。

マイクロソフトは、イギリスの競争市場庁(CMA)への回答に含まれる便利な図の中で、コンソールゲームに関しては、スポーツゲームのメーカーであるEAが最大のサードパーティ供給者であり、Ubisoft、Take-Two Interactiveがそれに続くことを明らかにしました。マイクロソフトは、これは『プレイステーション』の場合であると強調したが、この数字は『Xbox』でも同様であることを明らかにしている。

状況が変わるのは、パブリッシャーであるソニー・インタラクティブエンタテインメントについてだ。ソニー自身は、5位のアクティビジョン・ブリザードを抜いて、4位のゲームパブリッシャーであるらしい。『ソニーはプレイステーション専用のゲームを286本持っている 』とマイクロソフトは述べ、ソニーは自社のファーストパーティゲームを 『ほぼプレイステーション専用 』にしていると付け加えた。そして、『ゴッド・オブ・ウォー』、『スパイダーマン』、『ラスト・オブ・アス』の名前を挙げました。

ラスト・オブ・アスといえば、マイクロソフトとアクティビジョンは、HBOのテレビ番組に規制当局が注目することを望んでいることは明らかです。Activisionの幹部は以前、The Last of Usの成功が合併を進める良い理由だと主張しただけでなく、MicrosoftはCMAにこの番組の成功を指摘するために余計なことをしました。


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この事実はPS陣営にとっては痛いでしょうね。自身が4位、1位はEAであり、アクティビジョンは5位に過ぎないという指摘になっていて、うまく話をまとめましたね。

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