PS5向けに『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』が正式発表、本作はリマターという位置づけにとしていて、その辺の具体的な言及はどの程度まで及んでいるかですね。
PS5向けに『The Outer Worlds: Spacer's Choice Edition』が正式発表されました。実はこれ、2019年に発売されたロールプレイングタイトルの『リマスター』と銘打たれており、『より優れたグラフィック、パフォーマンスの向上、アニメーションの追加、高解像度環境など』を特徴としています。また、プレイヤーレベルのキャップが増加し、ビルドをもう少し多様化できるようになることも自慢の一つです。
特にソニーの現行機では、デュアルセンスに完全対応し、コントローラーの触覚フィードバックと適応型トリガーを活用したゲームプレイが可能になります。また、4Kで60フレーム/秒で動作する予定です。
スペイサーズチョイスエディションは来週3月7日に発売され、すでにPS4で『アウター・ワールド』とその拡張版『エリダノスの殺人』『ゴルゴンの危機』をお持ちの方は、『割引価格』でのアップグレードが可能になります。
関連リンク
関連リンク
リマスターという位置づけになっていて、無料アップデートではないものですね。その辺は一体幾らになるのか具体的に紹介されていないので気になる所ですね。