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『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』の開発元は、ゲームの品質について謝罪し、改善を計画していると主張へ


『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』の開発元は、ゲームの品質について謝罪し、改善を計画していると主張へとしていて、それなら延期してでもクオリティ優先にすべきだったのでは?といつも思うんですが・・・


『テイルズ オブ シンフォニア リマスター』の開発元は、ゲームの品質について謝罪し、改善を計画していると主張しています。

このクラシックRPGのアップデートは先週PS4とSwitchでリリースされましたが、リリース前から、ゲームキューブで60FPSで動作したオリジナル版とは異なり、新バージョンは30FPSで動作することがわかり、ファンは憤慨しています。

発売以来、テクスチャーの破損、極端に長いロード、数え切れないほどのクラッシュがファンから報告されています。

現在、テイルズシリーズのTwitterアカウントは、これらの欠点を認め、修正されることを主張するツイートをいくつか行っています。

『現在発売中の本製品版において、ゲームプレイに問題があることを確認しました。現在、修正方法を調査中です。"と、同ゲームの日本向けアカウントによる3つのツイートのうち、最初のものが書かれています。』

『今後の修正のためのアップデートについては、判明次第お知らせいたします。当アカウントからお送りいたしますので、今しばらくお待ちください。お客様にはご不便をおかけして申し訳ございません。』

『テイルズ オブ シンフォニア』は、もともと2003年に日本で、2004年に海外で発売されたアクションRPGです。ナムコテイルズスタジオが開発し、全地域でゲームキューブ、日本ではPS2で発売されました。

2013年にはPlayStation 3で再リリースが発売されました。


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納期優先だったのは明白なので、このような反発が起こるのは必然だったでしょうね。売り上げも低迷していますし、致命的でしたね。

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