ベセスダは、モバイルデバイス向け『Mighty Doom』を2023年3月21日に一部の国でリリースすることを発表、アナウンストレーラーも紹介!としていて、アニメ版をモチーフにしているとして、どのような作りかですね。
ベセスダは、モバイルデバイス向け『Mighty Doom』を2023年3月21日に一部の国でリリースすることを発表しました。
iOSとAndroidのリリース日が新トレーラーで発表され、以下から閲覧可能です。
2021年にソフトロンチを果たした本作は、トップダウンシューターアクションとラン&ガン戦闘、ローグライトゲームプレイ、難易度の高いボスを約束する作品となっています。
『Mighty Doom』は、アニメ版 『Doom 』の世界を舞台に、全く新しいMini Slayerを導入した可愛らしく暴力的なトップダウン・シングルタッチのアクションシューターで、公式トレーラーの解説によると
『レベルアップや強力なスキルのアンロック、装備や武器のアップグレードを行いながら、可愛らしく暴力的な悪魔の大群や象徴的なレベル、手強いボスの中を走って撃ちまくろう。』とのこと。
Mighty Doomの開発はBethesdaのAlpha Dog Gamesスタジオで、WraithborneやMonstrocityを手掛けたスタジオです。2019年にZeniMax Mediaに買収される前に、『Rampage』を制作しています。
ゲームはトップビューのゲームということで、名前が同じ別ゲーといった感じですね。アニメ版をモチーフにしていて、低年齢層も意識した作りのようですね。