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韓国のゲームレーティング管理委員会は、『ソニックオリジンプラス』のレーティングをウェブサイトに追加、ソニックマニアの時と同様のアップデートタイトルになる見通しへ



韓国のゲームレーティング管理委員会は、『ソニックオリジンプラス』のレーティングをウェブサイトに追加、ソニックマニアの時と同様のアップデートタイトルになる見通しへとしていて、わかっていることが限りがある中でどのようなものなのか?


2022年6月にSwitchに登場した『ソニック オリジン』は、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』『ソニック3&ナックルズ』『ソニックCD』を新たにリマスターして詰め込んだ作品です。このコレクションには、新しい探索エリア、限定アニメーション、全く新しいアニバーサリーモードなどが含まれています。この『ソニック オリジン』から8ヶ月が経過した今、セガはさらなる拡張を計画しているようです。

韓国のゲームレーティング管理委員会は、『ソニックオリジンプラス』のレーティングをウェブサイトに追加しました。残念ながら、このレーティングにはタイトルの具体的な詳細が含まれていないため、現時点でわかっている情報はこれだけです。

セガが『ソニックマニア』でも『プラス』バージョンのソニックゲームを出したことは覚えているかもしれません。『ソニックマニア』の発売からおよそ1年後、『ソニックマニア・プラス』が発売されました。そのアップグレード版には、プレイアブルキャラクターの『アルマジロのマイティ』と『ムササビのレイ』、リミックスレベルとライフメカニックの再構築による『アンコールモード』、ピンボールのボーナスステージ、4人対戦モードが含まれていました。『ソニックオリジンプラス』も同じような路線になると思われます。


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ソニックマニアプラスと同じ路線で行くのではないかと示唆されていて、多分当たっていそうですね。その辺は手を少し加えたバージョンアップ版ですね。

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