ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報ブログ。任天堂、ソニー、マイクロソフト満遍なく取り扱っています。

スポンサードリンク

ニンテンドースイッチの任天堂における生涯累計販売本数ソフト上位一覧がアナウンスへ、マリオカート8デラックスは5200万本を達成へ



ニンテンドースイッチの任天堂における生涯累計販売本数ソフト上位一覧がアナウンスへ、マリオカート8デラックスは5200万本を達成へとしていて、モンスターソフトが勢ぞろいという感じですが、それだけ定番化した強味がありますね。


任天堂は2022年12月31日までの9カ月間の最新決算報告で、Nintendo Switchの販売台数が1億2255万台に達したと発表した。同日までの四半期で本体は822万台、ソフトは7671万本の販売を記録した。Nintendo Switchタイトルの世界累計販売数は9億4430万本を突破した。

また、2022年12月31日時点での同社のファーストパーティタイトルの売れ筋ランキングも更新された。『マリオカート8 デラックス』は5200万本を売り上げ、依然としてトップですが、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』が最も興味深い追加タイトルとなっています。発売から7週間足らずで2061万本を売り上げているそうです。

『あつまれどうぶつの森』は生涯で4159万本、『大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル』は3044万本、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は2900万本を売り上げています。トップ10の全容は以下からご確認ください。任天堂は今週、新たなダイレクトを開催すると噂されていますが、まだ正式発表されていません。続報にご期待ください。


関連リンク




任天堂無双といった感じで、売れに売れまくっている感がありますね。それだけ任天堂1強になっている国内事情と、海外でもライトユーザーミドルゲーマーを魅了していますね。

 [ゲーム]任天堂関連記事

スポンサードリンク

0 Comments

Leave a comment