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昨日、GameStopから顧客データが流出し、様々なユーザーが住所やクレジットカード情報まで含む他の顧客データを目にした中、GameStopカスタマーケアチームはこの問題に対応し、ユーザーが見つけたデータはテストの一部であったと主張へ



昨日、GameStopから顧客データが流出し、様々なユーザーが住所やクレジットカード情報まで含む他の顧客データを目にした中、GameStopカスタマーケアチームはこの問題に対応し、ユーザーが見つけたデータはテストの一部であったと主張へ


昨日、GameStopから顧客データが流出し、様々なユーザーが住所やクレジットカード情報まで含む他の顧客データを目にしたという驚くべき報告が浮上しました。現在、GameStopカスタマーケアチームはこの問題に対応し、ユーザーが見つけたデータはテストの一部であったと主張しています・・・。

で、事の発端は?複数のユーザーから、ブラックフライデー期間中に買い物をしていた他の顧客に顧客情報が流出する可能性があるとの報告がありました。彼らがしなければならなかったのは、常に情報を更新することでした。そうすることで、他のGameStopユーザーの名前、注文内容、住所、そしてクレジットカード情報までもが見えてしまう可能性があるのだそうです。

そして今、GameStopは、ユーザー向けにポップアップし続けたユーザーデータは、実際にはGameStopの従業員が作成したデータであるとする、かなり『信じられる』アカウントで応答しています。このデータは決して本物として受け取られるものではなく、あくまでテストに属するものであるとのことです。この『フェイクデータ』の中に、たまたま本物のアドレスが残っているのはなぜか?疑問に思わないでください。

以下は、GameStopのカスタマーケアチームがVGCに出した声明です。

『これは発生したその日にすぐに修正されました。これは我々のチームが作成したテストデータであり、実際の顧客データではありません。』

VGCのアンディ・ロビンソン氏に、住所や顧客情報の一部が本当にあったというクレームが殺到するのに数分もかかりませんでした。

もちろん、これはGameStopがブラックフライデーの開始以来抱えている苦難のリストに追加されただけです。このデータの内容としては、ユーザーが他のユーザーの電話番号、住所、注文履歴にアクセスできたと判断された。これはおそらく、Fallout 76のロンチ時にベセスダ・ユーザーに戦争のフラッシュバックを起こさせたのでしょう。ユーザーは自分のGameStopアカウントを確認し、認識されない購入に注意するよう強く勧められています。

現在のところ、この問題は修正されたようです。しかし、この話については、引き続き報告していきます。


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本当にフェイクなのか?という疑心暗鬼さがこの会社にはあるので、その辺が問われる部分になってきそうですね。テストしたという話ではあるものの、説明していない中での実施は信ぴょう性が問われますね。

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