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PlayStation Studiosの責任者であるHermen Hulst氏は、ソニーの今後のコンソールゲームは、ライブサービスタイトルを除けば、PCに登場するまで『少なくとも1年』待たなければならないと発言



PlayStation Studiosの責任者であるHermen Hulst氏は、ソニーの今後のコンソールゲームは、ライブサービスタイトルを除けば、PCに登場するまで『少なくとも1年』待たなければならないと発言、少なくともというのが決め手ですね。


PlayStation Studiosの責任者であるHermen Hulst氏は、ソニーの今後のコンソールゲームは、ライブサービスタイトルを除けば、PCに登場するまで『少なくとも1年』待たなければならないと考えています。

Julien Chiezeのインタビューに応じたHulstは、ソニーのデュアルプラットフォーム・リリース戦略の将来について説明しました。

Hermen Hulst氏は、『今後は、ライブサービスゲームを除き、プレイステーションとPCの両方で、少なくとも1年間の発売間隔を置くことになると思います』と述べています。

『ライブサービスゲームは、強力なコミュニティと強力なエンゲージメントが必要なため、ライブサービスゲームの場合、PCとPlayStationプラットフォームで発売日をまたぐかもしれません。』

伝統的にコンソール中心の同社は、2025年までに年間リリースの半分をPCとモバイルで提供することを想定しています。

ソニーのPC向けタイトル第6弾『スパイダーマン リマスター』は8月にリリースされました。 その後、『Spider-Man: Miles Morales』、『Sackboy A Big Adventure』、『Uncharted: Legacy of Thieves Collection 』がPC向けに移植される予定です。

2021年の『Returnal』が間もなくPCに登場するという証拠もあり、PS5のオリジナルタイトルがPCに移行する際の最短リリースウィンドウとなる可能性があります。


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ライブサービスゲームはPS5と同時の可能性があるものの、それ以外のジャンルは最低1年は待つ事になるとしていますね。1年でも早い位ですが、XBOXの動向なども配慮していそうですね。

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