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Asobo Studiosのリードレベルデザイナーは、PS5のグラフィック性能の向上により、『A Plague Tale: Requiem.』のライティングにどのような工夫を凝らしたかについて説明へ



Asobo Studiosのリードレベルデザイナーは、PS5のグラフィック性能の向上により、『A Plague Tale: Requiem.』のライティングにどのような工夫を凝らしたかについて説明へとしていて、どのような機能を駆使して楽しく遊べるのかといえそうですね。


Asobo Studiosのリードレベルデザイナーは、PS5のグラフィック性能の向上により、『A Plague Tale: Requiem.』のライティングにどのような工夫を凝らしたかについて説明しています。

PLAY誌最新号の取材に応じたKevin Pinson氏は、『A Plague Tale: Requiem.』において光は重要な要素であり、PS5のハードウェアによって、この分野で大きな飛躍を遂げることができたと説明しています。それだけでなく、チームはDualSenseコントローラーを強力に活用しています。

具体的には、我々は光に関するゲームです。PS5のパワーによって、より多くのライトを用意でき、(中略)より多くのことができるようになりました。ゲームエンジンの観点からすると、光をゲームプレイのメカニックとして使用するのは非常に高価ですが、この現行世代ではよりダイナミックな光を使用できます。

『A Plague Tale: Requiem.』では、サウンドスケープと環境の物理的な性質も重要なので、それを触覚フィードバックに反映させるようにしています。PS5のDualSenseでプレイするのは本当に楽しいです。早くみんながプレイして、それについてフィードバックをくれるようになると嬉しいですね。

同インタビューで、Pinson氏は、『A Plague Tale: Requiem』のプレイ時間は約15~18時間であることを明かし、『このゲームにはフィラーはありません』と語っています。

A Plague Tale: Requiemは、PS5、PS4、PC、Nintendo Switch、Xbox Series X/S、Xbox Oneで2022年10月14日に発売予定です。


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PS5のライティング能力の高さをアピールした内容になっていますね。その辺はPS4などでは実現できない高い効果を発揮できるとしていて、又いろんな面でPS5らしい機能もありますね。

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