
Xboxが今月末のgamescom 2022に参加することが、マイクロソフトから発表へとしていて、イベントに参加する事が正式にアナウンスされており、どのような催しを実施するのか注目したいですね。
Xboxが今月末のgamescom 2022に参加することが、マイクロソフトから発表されました。
Microsoftは、Xbox Wireの公式ブログを通じて、この嬉しいニュースを発表しました。Xboxは前回、2019年にケルンで開催された年次イベントに参加しています。Gamescomへの復帰と同時に、MicrosoftはXbox FanFestの復活も発表しました。
『私たちは、ショーフロアに戻って、私たちの情熱的なファンを再び直接集め、Xboxで先にあるものを祝うことを本当に楽しみにしています。』とMicrosoftは書いています。『gamescom 2022では、ショーに参加するにしても、自宅からXbox Booth @ gamescom Live Streamを見るにしても、ヨーロッパと世界中のファンは、今後12ヶ月間にXboxで発売される、すでに発表済みのゲームのいくつかをもう少し詳しく知ることができます。』
以下、マイクロソフトが発表した予定スケジュールをご覧ください。
Xbox Gamescom 2022 スケジュール
今年のXboxブースはホール8に戻り、36のステーションで、今後12ヶ月間にXboxで発売される素晴らしいラインナップのコンテンツが展示され、その多くが初日にGame Passで配信されます。
直接参加される方は、以下のようなXbox Game Studiosの最新ゲームやアップデートにハンズオンすることができます。
Pentiment(Obsidian Entertainment / Xbox Game Studios)
Age of Empires IV (Relic Entertainment & World's Edge / Xbox Game Studios)
Microsoft Flight Simulator (Asobo Studio / Xbox Game Studios Publishing)
Sea of Thieves (Rare Games / Xbox Game Studios)
Grounded (Obsidian Entertainment / Xbox Game Studios)
また、サードパーティーのパートナー企業にも感謝し、ブースでは以下のタイトルをプレイアブルで提供します。
A Plague Tale: Requiem (Asobo Studio / Focus Entertainment)
Disney Dreamlight Valley (Gameloft)
Gunfire Reborn (Duoyi Games / 505 Games)
Inkulinati (Yaza Games / Daedalic Entertainment)
Last Case of Benedict Fox (Plot Twist Games / Rogue Games)
Lies of P (Neowiz)
Lightyear Frontier (Frame Break)
Planet of Lana (Wishfully / Thunderful)
You Suck at Parking (Happy Volcano)
また、ブースでは、2022年発売の最新のサムスンスマートTVで、新しいXboxアプリを体験することができます。これは、すべての人が、好きな場所で、好きな人と、好きなゲームをプレイできるようにするという我々のミッションの一環です。
最新ゲームに触れるだけでなく、参加者はビデオゲームのヒーローになるチャンスがあり、素晴らしい写真撮影の機会があります。こんなことができます。
『Grounded』の最初のボスである幅5メートル(17フィート)の巨大なクモ『Broodmother』と対面し、自分撮りをすることができます。
Sea of Thievesで桟橋を歩こう
Minecraft Legendsでピグリンと戦え
エイジ・オブ・エンパイアIVで戦場を駆け巡れ
Starfieldのロボットコンパニオン、VASCOと自撮りしよう
マイクロソフトがgamescom復帰をアナウンスしていますね。XBOXユーザーは楽しみなところであって、最新情報などを見逃さないようにチェックしたいですよね。