
バンダイナムコは、『ワンピース海賊無双4』のデジタル販売および世界出荷本数が200万本を突破したことを発表へとしていて、ワンピースの世界的人気をバックに売れた形になったようですね。
バンダイナムコは、『ワンピース海賊無双4』のデジタル販売および世界出荷本数が200万本を突破したことを発表しました。パブリッシャーは、ゲームの公式アカウントのTwitterで、このマイルストーンを発表しました。
バンダイナムコのツイートによると、『ワンピース 海賊無双4は、海賊無双フランチャイズで最も早くこのマイルストーンに到達したゲームです。』
『ワンピース海賊無双4は2020年に発売されました。このビートアップゲームはコーエーテクモが開発し、PC、PS4、Xbox One、Nintendo Switchで発売されています。』
本作の特徴は、フランチャイズ最大のプレイアブルキャラクターが40人以上登場することです。また、プレイヤーが使用することで、シリーズの特定のエピソードを体験できる『ドラマチックログ』を搭載しています。
【お知らせ】
— 「ONE PIECE」家庭用ゲーム公式 (@opgame_official) August 3, 2022
「#海賊無双4」が全世界累計出荷数200万本突破!
「海賊無双」シリーズにおいて最速期間での記録となります✨
遊んでくださったみなさまありがとうございます!
また本日よりセール実施中です!
是非「#ONEPIECE」の世界で無双してみてください。
詳細はこちら⇒https://t.co/8f2KuzPFNY pic.twitter.com/6NzzSlaK9V
世界的に人気なワンピースブランドならもっと売れてもいい位ですよね。まだまだ通過点となるかという話ですね。