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カプコンがプラチナリストの更新を行い、それに伴いバイオシリーズの一連のタイトルの最新売り上げが判明へ



カプコンがプラチナリストの更新を行い、それに伴いバイオシリーズの一連のタイトルの最新売り上げが判明へとしていて、バイオハザードヴィレッジやリメイク版の2や3、そして7などの数字が判明していますね。



カプコンは、100万本以上の販売本数を記録したプラチナ・タイトルのリストを更新し、該当タイトルの販売本数を発表した。当然のことながら、『バイオハザード』シリーズが引き続き安定した売上げを記録しており、最近の作品では生涯販売本数を大きく伸ばしている。

例えば、『バイオハザード7』は、シリーズ全体でも首位を維持しており、6月30日時点で1,100万本を販売し、前四半期末時点の1,080万本を上回った。シリーズ最新作の『バイオハザードビレッジ』は現在640万本で、既報の610万本から増加しています。今年後半には『ウィンターズ・エキスパンション』が発売されるため、販売本数が伸びるのは必至です。

一方、リメイク版『バイオハザード3』は540万本を販売し、3ヶ月間で20万本を販売した。最後に、プラチナタイトルのページでは、『バイオハザード2』のリメイク版の販売本数が980万本となっていますが、先日カプコンが発表したように、同作は全世界で1000万本の販売本数を記録しているとのことです。

2023年3月には、『バイオハザード4』のリメイク版が発売される予定です。このリストのどこに位置づけられるのか、興味深いところです。


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バイオの場合、セールで大幅に安くなることも多々あるので、手に入れやすいゲームではあるでしょうね。そういう意味ではまだまだこの数字は伸ばせる可能性がありそうですね。

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