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Tango Gameworksの『GhostWire: Tokyo』が本来2021年内に発売予定だったものが延期を繰り返している中、韓国のレーティング期間を通過へ



Tango Gameworksの『GhostWire: Tokyo』が本来2021年内に発売予定だったものが延期を繰り返している中、韓国のレーティング期間を通過へとしていて、PS5とPCのみで展開されるだけに注目度も高いですね。


Tango Gameworksの一人称視点のアクションアドベンチャーゲーム『GhostWire: Tokyo』は、以前から多くの人に注目されており、公開されればされるほど、より興味深いゲームに見えてきました。当初は2021年頃の発売予定でしたが、昨年半ばにベセスダが2022年初頭への延期を発表しましたが、現在2022年に入り、ゲームの具体的な発売日はまだ明らかにされていません。

その点については、ゲーム関係者からの公式な発表がないため進展はありませんが、近々その状況が変わる可能性がありそうです。GematsuのTwitterで指摘されたように、『GhostWire: Tokyo』は最近韓国でレーティングを受けました。ゲームの認定は一般的に発売が近づくと行われますが、今回もそうだとすると、近い将来、本作の具体的な発売日が発表される可能性もありそうです。

興味深いことに、この認定証にはゲームのシナリオの前提に関する簡単な詳細も含まれており『超常現象により何万人もの人々が消えた』渋谷で霊力を得た主人公について語られています。また、主人公が『弟を救うために奮闘する』ことについても触れられています。

『GhostWire: Tokyo』は、PS5とPCのみで発売される予定です。


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韓国でレーティングを受けていたとしており、発売時期が公開されていないので一を目指しているのかですが、PS5コンテンツとしての価値のアピールをしたいでしょうね。

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