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『マリオパーティーDS』のゲームコンテンツの中に、『TOADの音楽室』というものがあり、そこで発見されていなかったイースターエッグが今になって見つかる



『マリオパーティーDS』のゲームコンテンツの中に、『TOADの音楽室』というものがあり、そこで発見されていなかったイースターエッグが今になって見つかるとしていて、その中身とは?というものであって、一見の価値があるか?


『マリオパーティDS』をお持ちの方なら、『TOADの音楽室』というユニークなボードをよく覚えていらっしゃるのではないでしょうか。しかし、このボードには、旧作に関連するちょっとしたイースターエッグが隠されているのです。

『TOADの音楽室』は、当然のことながら、音楽をテーマにしたボードで、プレイヤーは楽器が散乱する部屋の中を走り回り、巨大なピアノの鍵盤の上を通過します。部屋には楽譜が何枚も点在しており、ここに新発見と思われる秘密が隠されているのです。

覚えていますか?今日の秘密は、ピアノと床一面に貼られた楽譜に注目してください。

Gaming Reinventedが伝えたように、River JとSquish_Pixelzの2人のファンは、音楽室の3Dモデルを抽出することができた後、楽譜について興味深い発見をしました。より詳しく見ることで(下図)、音符を書き写すことができ、そのメロディーをシリーズのファンたちと共有することができます。

いかがでしょうか?

実はこのメロディーは、7年前に発売された『マリオパーティ3』のサウンドトラックから引用されていることが判明しています。


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マリオパーティーDSなんて何年前のゲームなのかというものですが、今頃になってイースターエッグが発見されたとしており、偶然見つかったにしてはかなり遅かったといえますよね。

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