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Horizon Forbidden Westは、Game Informer誌の新刊のカバーストーリーで、数名の開発者がこの続編の改良点について話しているのを紹介!



Horizon Forbidden Westは、Game Informer誌の新刊のカバーストーリーで、数名の開発者がこの続編の改良点について話しているのを紹介!としていて、何をどうしたのかというのを指摘しているようですね。


Horizon Forbidden Westは、間違いなく2022年に発売予定のプレイステーション用ゲームの中でも最大級の作品です。2月下旬という発売日の近さを考えると、ソニーとGuerrilla Gamesがこのゲームのマーケティングを強化するのも無理はないだろう。

Horizon Forbidden Westは、Game Informer誌の新刊(342号)のカバーストーリーで、数名の開発者がこの続編の改良点について話しています。Narrative DirectorのBen McCaw氏は、オリジナルと比較して町がより生き生きと感じられるようになると語っています。

前作から民間人や集落をアップグレードして、群集システムの改善、アニメーションの改善、オーディオの大幅な改善を行ったので、すべてが少しづつ本物らしく感じられるはずです。

さらに興味深いことに、ゲリラではアロイが『Forbidden West』:の主要人物と一緒に過ごす時間を増やすつもりです。

1作目と2作目で変えたかったのは、主要なキャラクターと過ごす時間を増やすということです。これはゲーム中一貫して心がけていることです。メインクエストで出会うキャラクターだけでなく、サイドクエストのキャラクターも、1つのクエストを終えたらいなくなるというわけではありません。

最後に、McCaw氏はアロイのもうひとつの大きな変化を強調しました。1作目の冒頭では、ほとんどの人から過小評価され、追放された存在でしたが、『Zero Dawn』での彼女の功績は、多くの人の認識を変えました。アロイは『Horizon Forbidden West』でしばしば救世主と呼ばれるようになり、責任感も増しています。

アロイは、母親代わりのエリザベス・ソベックを手本に、荒廃を食い止め、世界を救うために必要なことは何でもやりたいと強く願っています。しかし、救世主であることは孤独であることも知ることになります。そして最終的には、他者とのつながりこそが、そもそも世界を救う価値を生むのです。

Game Informerのサイトでは、新エリア『ダウト』と新マシン『バロワー』を紹介する5枚のHorizon Forbidden Westのスクリーンショットも掲載されています。本作は、PlayStation 4とPlayStation 5向けに2月18日に発売されます。


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アロイと登場するキャラクターとのふれあいが濃くなっているようですね。その辺も意識して作られているようなので、密度の濃い体験が出来そうですね。

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