
UBIは、『アサシン クリード』シリーズ史上、『最も野心的な拡張』となる『Assassin’s Creed Valhalla: Dawn of Ragnarök』を正式にアナウンスへとしていて、どのような紹介になっているかというものですね。
UBIは、『アサシン クリード』シリーズ史上、『最も野心的な拡張』となる『Assassin’s Creed Valhalla: Dawn of Ragnarök』を正式に発表しました。2022年3月10日にXbox One、Xbox Series X/S、PS4、PS5、PC、Google Stadia向けに発売される本作では、ドワーフの王国であるスヴァルトアルフヘイムが崩壊し、バルドルが火の巨人スルトルに誘拐されてしまいます。オーディンとしての運命を受け入れ、窮地を脱することができるかどうかは、エイヴォルにかかっています。
幸いなことに、プレイヤーには敵に放つことのできる新たな神の力があります。現在から2022年4月9日までにこの拡張版を購入すると、ベースゲームですぐに使用できる『トワイライトパック』も付与されます。このパックには、『デリングルの使者』のレイヴン・スキン、『ハヴァードル・リンクス・マウント』、『トワイライト・ギア・セット』、『アルグルニア・デーン・アックス』が含まれています。
『Assassin’s Creed Valhalla: Dawn of Ragnarök』は、2020年に発売されるオープンワールドアクションRPGの2年目のサポートを開始しますので、おそらく追加コンテンツ(新しい期間限定イベントなど)が期待できます。詳細は今後数ヶ月のうちに発表されると思います。
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シリーズ史上最も野心的としていて、安定のUBIという印象が強い中、どこまでそこから飛躍しているのかどうかといえそうですね。