『.hack/G.U. Last Recode』がSwitch向けに開発中であることを、バンダイナムコとサイバーコネクトツーが本日確認へとしていて、過去のリマスタープラス新作という構成になっているらしく、その辺をチェックですね。
『.hack/G.U. Last Recode』がSwitch向けに開発中であることを、バンダイナムコとサイバーコネクトツーが本日確認しました。
このゲームのSwitch版は、8月の最初の頃にESRBによってレーティングされていました。しかし、バンダイナムコがこのニュースを公式に発表したのは、本日が初めてです。
『.hack/G.U. Last Recode』には、『.hack/G.U. Reconnection』に加えて、オリジナルの『.hack/G.U. Rebirth』『Reminisce』『Redemption』の全3タイトルのリマスター版が収録されています。詳しい情報は以下の通りです。
『.hack/G.U. Last Recode』では、ハセヲがトライ・エッジを追って『世界』に戻ってきますが、グラフィックやゲーム性が向上し、新モードも追加されています。
本作は、『.hack/G.U.』のオリジナルタイトル『Reminisce』『Redemption』の全3作品を完全に復刻・リマスターして収録しています。また、新作の第4弾『.hack/G.U. Reconnection』も収録されています。
- 15 years of .hack - 2002年に発売された世界的なクロスメディアフランチャイズの15周年を記念して発売されました。
- 完全復活 - 1080p、60fpsで表現されたゲームプレイとカットシーン
- システム機能の向上 - バトルバランスやゲームのテンポを改善し、新しいファンにも古いファンにも最適な体験を提供します。
そして、Switch版『.hack/G.U. Last Recode』を発表するトレーラーです。
『.hack/G.U. Last Recode』は、2022年3月10日にアジアと日本でSwitch版が発売されます。欧米での発売日は未定ですが、同時期に発売されるものと思われます。
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ついに正式発表ということで、来年の3月には出るとしていますね。サードタイトルもスイッチに色々と集まりつつありますからその中の1本ですね。