DICEは、今朝の最新アップデートのリリース後に発生した『Battlefield 2042』のサーバー問題の修正と、3回目のメジャーアップデートを紹介！としていて、どのような取り組みをしているのかというものですね。
DICEは、今朝の最新アップデートのリリース後に発生した『Battlefield 2042』のサーバー問題の修正に取り組んでいます。
DICEの発表によると、多くのユーザーがサーバーに接続しようとすると、エラーメッセージが表示され、メインメニューに戻されてしまうとのことです。
『Persistence Dataをロードできないのは、我々の側の接続の問題です。』
『我々はそれに取り組んでいます。今のところ、再試行を押して、サーバーへの参加を試みることができます。』
『Battlefield 2042』の3回目の大型アップデートは、木曜日の午前12時20分（PT）／午前3時20分（ET）／午前8時20分（GMT）頃に実施されました。
この最大規模のパッチには、300以上の修正に加え、バランスの変更やクオリティオブライフの向上などが含まれており、その詳細は『Battlefield 2042』アップデート0.3.0のパッチノートに記載されています。
DICEの発表によると、今回のアップデートでは、スポーン、ビジュアルグリッチ、コリジョンの問題を修正し、よりスムーズなゲームプレイを実現します。
オーディオ、レンダリング、インタラクションの改善も含まれており、武器、車両、スペシャリストの修正も行われています。
その他の改善点としては、ロードアウトとプラスメニューのカスタマイズがより簡単になり、ゲームプレイ中のUI要素がより見やすくなります。
このアップデートのリリース後、DICEはプレイヤーがクリアすることでXPやユニークなコスメティックリワードを獲得できるウィークリーミッション（週3回）の展開を開始します。
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サーバー問題の対処とメジャーアップデートが控えているとしており、その辺は頑張ってほしいところですね。遊んでいる人も改善を望んでいるでしょうね。