
シリーズ最新作『ファーミングシミュレーター22』がセルフパブリッシングに移行した際、シリーズ最高の売り上げをマーク、150万本を記録した喜びを語るとしていて、その辺は安定した人気があるようですね。
編集長のSammy Barker氏が不在の時は、Push Squareの別のスタッフが『Simulator』と名のつくものをカバーしています。というわけで、『ファーミングシミュレーター22』の最新情報をお届けします。
開発元のジャイアンツ・ソフトウェアにとって、本作はシリーズ初のセルフパブリッシング作品であることもあり、開発チームは、本作がPlayStation®5およびPS4の発売日から7日間におけるシリーズ最多販売記録を樹立したことに、大きな喜びを感じています。
このようなゲームは、退屈な仕事を満足のいくリラックスした娯楽に変えてくれるものです。ファーミングシミュレーターは、農業の世界から多くのライセンス車両や製品が登場するまでになっており、ファンがフランチャイズの最新情報を楽しむ年に一度のコンベンションも開催されています。
ジャイアンツ・ソフトウェアのパブリッシング部門長代理であるBoris Stefan氏は、このシリーズの成長に満足しているようです。『最初の週の成功と、プレイヤーからの素晴らしいフィードバックが証明してくれました。Farming Simulatorは正しい方向に向かっている』と語っています。
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販売本数は150万本ということで、シリーズ最多になったようですね。セルフパブリッシングになって幸先のいい結果になっており、今後に弾みが付きますね。