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『バイオハザード4』のリメイク版がカプコンで開発されているという報道について、又新たな情報が声優を務めていた人からリークされたと伝える



『バイオハザード4』のリメイク版がカプコンで開発されているという報道について、又新たな情報が声優を務めていた人からリークされたと伝えるとしていて、どのような話が舞い込んできたのかというものですね。


『バイオハザード4』のリメイク版がカプコンで開発されているという報道が2020年初頭になされ、早くも2018年から何らかの形で制作されていたことが明らかになりました。この噂のリメイク版の状況について、公式な詳細はほとんど何もわかっていませんでしたが、最近の新しいリーク情報によって、その存在が確認された可能性があります。

TwitterでBewareCrepyVAsが発見したところによると、『バイオハザード』の中心的な敵役であるアルバート・ウェスカーの声を複数のゲームで担当してきた問題のある声優DCダグラス氏が、最近、NDAを破って、『バイオハザード4』のリメイク版、特に『セパレートウェイズ』のセクションで同役に復帰することをライブストリームで確認したとされています。興味深いことに、ダグラス氏はリメイク版のコンセプトアートをファンと共有していたようです。その後、ダグラス氏はTwitterアカウントを削除したようです。

今のところ、画像やリーク情報の真偽は定かではありませんが、『バイオハザード4』のリメイク版に関する詳細情報は、これが初めてではありません。『バイオハザード4』は、2020年に発売された『バイオハザード3』のリメイク版を制作したM-Twoで開発されていたと言われていますが、今年の初めに、開発が社内に移され、プロジェクトが再起動されたとの報道がありました。


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開発そのものは確実視されているようで、カプコン社内に戻ったという説も出ていますよね。バイオはカプコンのドル箱タイトルですし、念願の4リメイクも期待は大きいですね。

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