『Call of Duty: Vanguard』はシーズン1の開始は12月3日、Call of Duty: WarzoneのPacificアップデートのリリースと同時に予定されていたが、どちらも12月9日に延期へ

『Call of Duty: Vanguard』はシーズン1の開始は12月3日、Call of Duty: WarzoneのPacificアップデートのリリースと同時に予定されていたが、どちらも12月9日に延期へとしていて、その辺はどのような現状かといえますね。
Sledgehammer Gamesの『Call of Duty: Vanguard』は発売以来、様々な問題により理想的とは言えない評価を受けている。シーズン1の開始は12月3日、Call of Duty: WarzoneのPacificアップデートのリリースと同時に予定されていましたが、どちらも12月9日に延期されました。Vanguardをお持ちの方は、12月8日に24時間のアーリーアクセスを受けてプレイすることができます。
Halo Infiniteのキャンペーンが開始されるのと同じ日ですが(マルチプレイヤーファンにもアップデートが提供されるはずです)、Warzoneのアップデートは人気を博しそうです。今回のアップデートでは、新マップ『Caldera』が追加されたほか、無料プレイのバトルロイヤルタイトルにチート対策『Ricochet』が導入されます。残念ながら、Vanguardのプレイヤーは、Ricochetがコアマルチプレイヤーのプレイリストに実装されるまで待たなければなりません。
『Call of Duty: Vanguard』および『Call of Duty: Warzone』は、いずれもXbox One、PS4、PS5、PC、Xbox Series X/S向けに発売されています。
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シーズン1の延期がアナウンスとしていて、それほど延びた訳ではないですが、評価が今一つなだけに気になるところですね。ユーザーの満足度を上げる必要がありますね。