
ノーティードッグの大御所、ニール・ドラックマン氏が、自身のツイッターのプロフィールに、同社のPS5向けタイトルに関する発言をしていた模様としていて、一体どんな事をつぶやいたのかといえますね。
ノーティードッグの大御所、ニール・ドラックマン氏が、自身のツイッターのプロフィールに、同社のPS5向けタイトルに関する発言をしています。
『The Last of Us』や『Uncharted』などの作品を手がけたソニー傘下のスタジオが、PS5向けに初の大作ゲームを開発中であることは周知の事実ですが、今のところその詳細はわかっていません。しかし、ドラックマン氏は、このゲームを『THAT future game』としてソーシャルメディアに掲載していました。
これは単なるお誘いに過ぎませんが、それでも、現時点で得られるものでしょう。明らかに、ドラックマン氏は、何かが準備されていることを人々に知らせたいと思っているようです。
では、ノーティードッグは何を作っているのでしょうか?例えば、本編から削除された『The Last of Us Part 2』のマルチプレイヤーは、単独で発売される予定です。また、10年ぶりとなる新規IPの開発も考えています。
一方で、PS5版のリマスター版『アンチャーテッド 4: A Thief's End』と『アンチャーテッド The Lost Legacy』のPS5リマスター版が2022年初頭に発売されます。
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アピールだけして後は不明という現状のようですが、何らかのPS5タイトルを作っているという存在感を示したかったようですね。次はリマスタータイトルになるでしょうしまだまだ先ですね。