
海外で本日発売ニンテンドースイッチ版『リアルファーム-プレミアムエディション』ゲームプレイなど見所を紹介!としていて、日本にはない、広大な土地をトラクターで運営したりするゲームのようですね。
本日発売のNintendo Switch用ソフト『リアルファーム-プレミアムエディション』は、開発元のKokkuと発売元のSoedescoによる農業シミュレーターの最新版です。
PS5とXbox Series X|Sでも発売される『リアルファーム-プレミアムエディション』の4K、60fpsのビジュアルは、本作の大きなセールスポイントの1つとして挙げられていますが、Switchをお持ちの方は、アップグレードされた外観を見ることはできませんが、本作の発売を検討する理由は十分にあります。
本作では、キャリアモードで農夫から農業のレジェンドへと成長していくほか、フリーモードでは好きなように農業を行うことができます。アメリカや西ヨーロッパの田園地帯を探索しながら、土地を手に入れ、スタッフや作物、動物を管理し、さまざまな農作業用の車を運転することになります。
Switchのプレミアム・エディションには、過去にリリースされたすべてのDLCと、過去のリリースに対するUI/UXの改善が含まれています。
プレミアム・エディションには
- Potato pack & Grünes Talマップの両DLC
- グラフィックスとフレームレートの向上によるゲームプレイの最適化
-完全に新しいAIとUI/UXのオーバーホールを含む、様々なQuality of Lifeの改善
- 再研磨されたゲームメカニクスとスムーズな農業体験
本作は本日、35.99ポンド/39.99ドルで、eショップおよび小売店で発売されます。
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こうしたリアル農園ゲームが海外では人気になっていて、日本にはないタイプですよね。広大な土地を持つアメリカらしい経営も楽しめるもののようですね。