プレイステーションは、『グランツーリスモ7』の舞台裏を紹介する新しいビデオを公開、車を撮影するモード『スケープス』を紹介!としていて、その背景数も膨大でレイトレーシングもサポートですね。
プレイステーションは、ポリフォニー・デジタルが開発中の『グランツーリスモ7』の舞台裏を紹介する新しいビデオを公開しました。予告編は以下の通りです。
『スケープス』とは、『グランツーリスモ』のフォトモードのことで、プレイヤーは2,500以上の景観を背景に、ゲームに登場する数多くの美しいクルマたちをクリエイティブに撮影することができます。『グランツーリスモ7』のスケープスには、さまざまな編集ツールが用意されており、このモードのためのレイトレーシングもサポートされています。『グランツーリスモ7』はもちろん素晴らしい作品ですが、プレイヤーの皆さんが『スケープス』でさまざまなクリエイティブなスナップショットを生み出してくれたら嬉しいですね。
『グランツーリスモ』のプロデューサーである山内一典氏が主催する『グランツーリスモ7』のビハインド・ザ・シーン・トレイラーでは、カラーリング・エディターからゲーム中のハプティック・フィードバックの実装まで、かなりの部分が明らかになっています。『グランツーリスモ7』は、2022年3月4日にPS5およびPS4で発売されます。
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レースシーン意外ではレイトレーシングもサポートされており、その辺は見栄えがいいカーグラフィックで撮影を堪能出来そうですね。やり応えもたっぷりですね。