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海外ドラマのVRゲーム化となっている『The Walking Dead: Saints and Sinners』が、リリースから5000万ドルの収益を挙げていると答える



海外ドラマのVRゲーム化となっている『The Walking Dead: Saints and Sinners』が、リリースから5000万ドルの収益を挙げていると答えるとしていて、それだけ人気コンテンツの仲間入りをしているようですね。


Skydance Interactiveの『The Walking Dead: Saints and Sinners』は、Skybound Entertainment(via UploadVR)の発表によると、リリースから5,000万ドルの収益を上げています。2020年1月に発売され、PC、Oculus Quest、PlayStation VRのVRヘッドセット向けに提供されています。ロバート・カークマンの『ウォーキング・デッド』をベースにしたこの作品では、プレイヤーはゾンビが蔓延るニューオーリンズを冒険し、さまざまな派閥を相手にすることになる。

プレイヤーは、銃のほか、近接武器や弓を使ってアンデッドに立ち向かうことができます。また、クラフトシステムも用意されており、物資を調達することもできます。プレイヤーは、『The Tower』と『The Reclaimed』という2つの大きな派閥に所属し、生存者に物資を与えたり、生存者と戦ったりする必要があるランダムなイベントに参加することになります。

『The Walking Dead: Saints and Sinners』には発売後も新コンテンツが追加されており、最新のものは『Aftershocks』です。このコンテンツでは、基本ゲームのストーリーの後に設定された新しいミッションが追加されています。今後もさらに新しいコンテンツが追加される予定ですので、数ヶ月後の詳細をお楽しみに。


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VRタイトルとして成功しているようですね。IPが有名なコンテンツのゲーム化というものなので、その辺も人気の1つに上がるものでしょうね。

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