
UBIがモノポリーを題材にしたゲーム『MONOPOLY Madness』を海外でアナウンス!詳細を紹介!としていて、12月に出る作品になるとしていて、その辺はどのような内容とムービーなのかですね。
懐かしのボードゲーム『モノポリー』があれば、『ウォッチドッグス』や『アサシン クリード』、『ファークライ』は必要ない。
ユービーアイソフトは、ハスブロ社のトレーディングゲーム『モノポリーマッドネス』を新たに開発することを発表しました。このタイトルは、象徴的なボードゲームを『再発明』するもので、Nintendo Switchをはじめとする複数のプラットフォームで今年12月9日に発売されます。その概要は以下の通りです(広報より)。
『MONOPOLY Madness』では、プレイヤーは、モノポリー氏が休暇で不在の間に、『MONOPOLY City』の資産を購入してアップグレードすることを競います。プレイヤーは、最大5人の他のプレイヤーと短いラウンドで対戦し、ボードの境界線がないMONOPOLY Cityの混沌とした通りで、必死にリアルタイムレースを行います。プレイヤーは、マップ上でお金やその他の資源を集めて、物件を購入したりアップグレードしたりする必要があります。『MONOPOLY City』では、お金や資源を集めて物件を購入し、アップグレードしていきます。また、コミュニティチェストからブルドーザーやジャックハンマーなどのパワーアップアイテムを手に入れ、それを使って相手に対抗することで勝利を手にすることができます。しかし、プレイヤーは、いつでも起こりうるランダムなイベントに注意する必要があり、最も裕福になるための旅はさらに混沌としたものになります。
クラシックなモノポリーのゲームトークンにインスパイアされた20人の新しいプレイアブルキャラクターが、象徴的な『シティとナイトライフ』、『ビーチタウン』、『居心地の良い滝』など、独自の雰囲気と建築物を持つ4つのユニークな環境でプレイできます。それぞれの環境にはいくつかのレベルとレイアウトがあり、合計20の異なるアリーナで遊ぶことができます。
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日本でのアナウンスがまだないので、海外限定タイトルかもしれないですね。モノポリーを発展させたゲームになるみたいで、海外のほうがメジャーですね。